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社会福祉士の参考書について
私は、今年度の社会福祉士国家試験を初受験する予定の者です。 仕事もしているため、早めに始めようと、参考書等を探索中です。 有名な受験ワークブックや必携のような熟読するタイプの勉強法は、頭になかなか入らず私には合わないため、一問一答のような問題を解きながら覚えていく方法でやっていこうと思っています。 この勉強法に合う参考書・問題集でお勧めのものがあれば、是非教えて下さい。 また、人伝で聞いたもので、ユリシス出版の「要領よくマスターしたもの勝ち」シリーズと「虫喰い問題~」シリーズがあるようですが、この参考書を使用したことがある方、こちらの情報や感想等もお聞かせいただければと思います。 では、よろしくお願いします。
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- ruxord
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回答No.1
介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー有資格者です。 私も仕事をしながら各資格を取得しました。 質問者さんと同じく熟読派ではなく、問題を解きながら覚えていくタイプです。 一問一答はどの問題集でも大差はないので、本のサイズ、見易さや解説の好みで選んでいいと思います。 それよりもお勧めは、「見て覚える!社会福祉士国試ナビ」という参考書です。 出題範囲の広い社会福祉士試験ですが、科目ごとに関連している情報を、系統立てて図式で見事に再整理してあるのが特徴です。 イメージで全体像を掴みやすいので、まずこの本で試験の全体像をざっくりつかんだ上で問題集に臨むと理解の仕方がまるで違います。 他には類のないタイプの参考書で、私は手に取ったとき目からウロコでした。 大きな本屋さんならわりと置いてありますので、一度お手に取って見てみて下さい。 試験場は現役の学生さんがほとんどで気おくれしちゃいますが、どうか頑張って下さい。