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ほどの使い方。
日本語文法で (ころ、ごろ)(くらい、ぐらい)(ほど)の使い分けの具体例を教えて下さい。
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- cxe28284
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回答No.2
ほどは程度の比較に使われます 今日は昨日ほどさむくない。 この町もさびれ昔ほど賑やかではなくなった。 ころ *ころは漠然とした時 若いころな何でも挑戦したものだ。 ごろ ある事にちょうど良い時期 桜が見ごろだ 良く熟してちょうど良い食べごろだ。 くらい=ぐらい *大体の程度をあらわす。 一日30分くらい歩いた方が良い *相手を軽く見て ご飯ぐらい自分で炊きなさい。 それくらいの事は自分でしなさい。
- lions-123
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回答No.1
>ほどの使い方。 日本語文法で (ころ、ごろ)(くらい、ぐらい)(ほど)の使い分けの具体例を教えて下さい。 ↓ 余り大きな意味や用法上の違い・定義はないのでは? あくまでも、主語に連なる韻律・音感・慣例・センテンスのリズムの中で読み方や使い分けをするのでは・・・ ex、「春」 春の頃(ころ) 春ごろ 春位(くらい) 春くらいに 春ぐらい 春ほど ※他の頃・位に比べて程は<春という主語を特定・強調・期間限定している度合いが濃い>
質問者
お礼
ありがとうございます。
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ありがとうございました。