- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーヒーカスでマルチ)
コーヒーカスをマルチに使用する方法と注意点
このQ&Aのポイント
- コーヒーカスには発芽抑制効果や虫を寄せ付けない効果があるため、マルチとして使用することができます。
- コーヒーカスを使用する際は、発酵させることが推奨されます。EMを使用した嫌気性発酵でカビの発生を抑え、ぬか漬の匂いになるようにしましょう。
- マルチとして使用する場合、コーヒーカスは完熟せずに使用する方が望ましいです。完熟してしまうと発芽抑制効果がなくなる可能性があります。ただし、完熟の判断は難しいため注意が必要です。腐葉土との混合は土になってしまいマルチとしての役割を果たさなくなるため、避けるべきです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
残念ながら発酵させてしまっては発芽抑制効果や虫を寄せ付けない効果はありません。 それはぼかし堆肥です肥料としてお使い下さい。 ご希望の効果を得るには乾燥させただけのものをお使い下さい。 但し効果は数ヶ月程度でしかありませんので巻くタイミングが重要と思います 数ヵ月後は肥料に変身してしまいます 老婆心で一言 マルチで使うと伸びて欲しい作物も伸びないのでは? 発芽抑制だけでなく苗の生長も押さえられてしまいますヨ
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか…やっぱり。 でもカビて病気になるのも嫌なんですよね。 マルチは表面だけなので間を縫って撒けば大丈夫だと思ったのですが、 成分がしみ込むものなのでしょうか。 時期を見るというのは、参考になりました。 少しでもカビないように梅雨があけたら、試しに少しだけ完熟してないものを撒いてみようかなと思いました。 肥料でも虫除けでも、どっちに転んでもOKということで(笑) ありがとうございました。 考えがまとまってきました。