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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療は自己責任ですか)

医療の自己責任と医療被害の問題

このQ&Aのポイント
  • 医療を受ける際の治癒の期待と医療被害の受け止め方について
  • 医療裁判の勝訴率と医療被害によるうつ病治療の存在
  • アンチエイジングや美容整形の注意点と医療界の圧力

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

みんなあなたと同じ意識でしょう。 >施術を受けることが受けないことよりマシだから行くことが多い コレが答えですよ。過剰な期待なんかしてません。 その中で医者の失敗というパターンも確率的に存在しているから 失敗が怖いならセカンドオピニオンを実施するし、そうじゃないなら諦める。 車だって使わないより使うほうが便利だから使うでしょ? けどいくら事故に気をつけても事故を起こされることはある。 そのために保険に入ったり事故に強い車を選ぶ人も多いし、諦めてる人も多い。 それに対して「運転に注意しましょう」とは言うけど 「事故があるから乗るのは控えましょう」とは言わないでしょ? 相手(医者・運転者)のミスを考えて自己利用を控えるっていう概念は無いわけ。 医師会とかで医師に対して「ミスに気をつけましょう」って宣伝はされてると思うよ。

noname#141408
質問者

お礼

みんなあなたと同じ意識でしょう。 >施術を受けることが受けないことよりマシだから行くことが多い コレが答えですよ。過剰な期待なんかしてません。 ズバリありがとうございます。 日本の弁護士も将来的にアメリカのアンビュランスチェーサー(悪徳弁護士)みたいに医療訴訟にガブリついてくるのでしょうか?うつ病の何%位が医療事故なのでしょうか?医師が嫌い、医師が憎いという人間は多いのでしょうか?やはり被害者の大部分は目立たないように殺されているのでしょうか?

その他の回答 (3)

回答No.4

「医療被害」によるとよらずとにかかわらず、鬱病の治療というのはあると思います。 「医療被害を医療者が治療するというのも無理」というのがよくわかりませんが、鬱は つらい病気です。ご本人のためにも、医師は治癒に向けて一生懸命に努力しています。 質問者さんはセカンドオピニオンの存在くらいではダメだというお考えなのでしょうか。 質問の文意がよく読み取れないので、お尋ねの趣旨とずれてましたら申し訳ありません。

回答No.3

質問者さんのおっしゃる「医療事故で鬱病になる」というのは、 どういうことを指しているのでしょうか。補足をお願いします。

noname#141408
質問者

補足

鬱病なのか、鬱なのか、何なのか不明ですが、滅入る、イライラする、やる気がなくなる、医療事故の対応で精神的に疲弊する、眠れなくなる、絶望感で一杯になる..... 自分は鬱だとは思ったことはありませんが、医療過誤原告は結構なっています。 元々病弱だったが、医療事故によって更に負担が増えて鬱的だが、鬱だと言うと訴訟手続きも難しいので無理を承知でやっており、医療など信用していないので、鬱病と考えるつもりもない...... 医師側も訴訟先の病院の手前、治療を引き受けない。 また、患者サイドも医師や病院にアレルギーがあり、余計具合が悪くなったりするので、病院で鬱の治療をすることも少ない。 上記のような例です。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

医療を受けるメリット>医療を受けないデメリットだからです。

noname#141408
質問者

お礼

AVENGER様、ご回答ありがとうございます。

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