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無保険車に追突されて医療費が打ち切りになった場合の対処方法
- 無保険車に追突されて医療費が打ち切りになった場合の対処方法を紹介します。
- 医学的に3ヶ月で治癒すると保険会社が主張し、医療費の打ち切りが今月で迫っています。
- バレリーユー症候群の治療には星状神経節ブロックが効果的です。事故後の状態回復を目指して継続的な治療を行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
おかしな回答もありますが、人身傷害補償で貴方の保険会社が 支払った分に関しては、貴方は相手への請求権はありません。 請求権は保険会社に移行しているのです。 健保を使わずに、自由診療での治療なら、自賠責の限度も すでに超えていると思いますが、この分も含め人身傷害補償 で支払われている以上もう自賠責も保険会社が先に請求済の 可能性大です。 今後は健保への切り替えを要検討です。 最初から健保を使うべきでしたが、もう遅いですね。
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- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
2,3番さんが仰るとおり 最初から健保を使うべきでしたが、後の祭りでした・・ 他へ請求できることはないです。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
>毎月かまとめて自賠責に請求するのがいいのかと思っています。 人身傷害を使ってるなら、自賠責は任意保険が回収してますよ。 その上で限度額が超えそうなので打ち切りしてきたのでしょう。 最初から健保使ってれば治療費が圧縮されて、まだ通えたと思いますよ。 後の祭りですけどね。
お礼
遅くなりましたが回答のありがとうございました。 事後報告です。(大分それた話も入りすみません) 代理店を含めて圧力になったのか11月末打ち切りから、 執刀医の面談回答等で打ち切りが延期され1月末で2ヶ月追加を何とか勝ち取ったのか? 執刀医の面談の回答ですが画像所見無しとの事で、これ以上交渉しても難しと思い、 充分でないもののそこそこ回復したので今月末で了承しました。 手術した個所はMRI撮影をして貰い異常はなかったが脊髄に到達するまで切開してるわけですから、 手術個所は硬くなり、筋力は低下してますがその辺は考えてくれないのか? 回復途上は持病じゃないと思います。 執刀医の先生は手術と診察を開業医で相当な件数をこなしてるのでロクに話を聞けないと思いますけね。 自分も、もう少し詳しく説明して欲しいぐらいです。 医療費については昨年末で確定しているのが34万強です。 高く見ても50万は切ると思います。 医学的に3ヶ月とかよく保険屋が使いますが、 鞭打ち症やバレリユー症候群について医学的に云々て無い気がします。 鞭打ちを検証できるダミー人形だって開発途上のようです。
補足
通勤途上の事故と説明が抜けていました。 加入している健保のHPを見たら、 労災となり、健保は使えないようです。 医療費が限度額の1/3ぐらいですので 損賠賠償・休業補償を入れても余裕が有ると思うのですが? 首の手術入院や検査で休んでしまったので、なるべく勤務時間外に通院しています。
- pady7412
- ベストアンサー率47% (8/17)
医者に診断書を出してもらってそれを保険会社に提出。 もちろん事故が原因だったかどうかを明確に記入。 事故を起こした相手にも請求。 民事罰での行動を起こしましょう。 普通に保険に入ってない人なら支払い能力もなく、支払う意思もないと思いますので、内容証明を作成(ネットで作り方が見れます)し、相手の家、努めている会社、わかるなら家族親戚等に送り付けます。 治療費以外の慰謝料等はいくらが妥当かは弁護士や調停が必要になりますので、まず相手に行動を起こさせるようにこちらも動くのが大事。 ちなみに民事裁判等の判決に強制力はなく、あくまで支払いはこれくらいが妥当ですよ?といった物になります。 相手がしらばっくれたらもらえる物ももらえませんが、勤め先等に内容証明をあらかじめ送っておいたり、金銭の請求を会社や親せき類に回す事で、社会的罰を与える事にもつながります。 決して懲らしめてやろうという気持ちではなく、相手に社会的制裁を受けさせるといった内容で行動しましょう。
お礼
助言ありがとうございます。 裁判までしてもない袖は振れぬで弁護士費用が増えるだけかも知れません。 事故証明を作る際に処罰しないにしていました。(任せるでよかった) 友達に保険関係の経験がある人にも相談すると 示談がに揉めているのであれば所轄に呼び出し行政処分の再検討をすべきと言われました。 これでは賠償には影響ないそうですが賠償が出来ないのなら行政処分だけでもて感じです。 親戚家族まで請求を送るのは生き過ぎな気もするので辞めておきます。(どのみち分からない)
お礼
助言ありがとうございます。 通勤途上でしたので健保は使えないようです。 第三者による傷病届も出来ないようなので病院の方は健保で一次処理し、 後日、私が10割負担にするようにしてくれてたようです。 自由診療の半額で済むのでしょうかね? 労災で処理すれば治療や後遺症には手厚いよ言うですが賠償はどうなるか分かりません。 自賠責で始めたので後の祭りですが・・・ 仕事で労災を使ったことがりますが賞与や昇給が悪くなり軽症だったので自由資料の方がいいと思うほど 引かれました。 事故の報告書を欠かされましたが追突車両に困惑しました。 ブレーキ早め余裕を持ってに踏むぐらしか思いつきません。 自腹も覚悟で今月も通院していましたが、継続して通院しても良いと遅れながら連絡がありました。 執刀医に対して面談を行うとのことです。 今後の見通しを立てるためか、因果関係の調査なのか意図するところはよく分かりません。 椎弓整形手術だと一般的に3ヶ月以上の重労働禁止と6ヶ月以上の激しいスポーツの禁止があります。 重労働については出死執刀医は1.5ヶ月以上禁止としていましたが2ヶ月ぐらいで、 機械保全の軽目の業務ができはじめるぐらいでした。 3週間の入院・療養では足りなかったと思ってます。 神経の薬以外にミオナールを処方されていますので術後の回復途上です。 手術の決断が遅かったので左手に痺れが残ってますので、リリカとメチコバールも飲んでいます。 長文すいません。
補足
医療費は確定してませんが現在の損保案内から推測すると 打ち切り時点で40万前後に成ると思います。 その内の12万は脳神経外科での「めまい」の検査費で半休を4回も使ってしまいました。 脳神経外科で異常がなくても、助言ぐらいあれば後遺症を早く疑ったのですが・・・ 損保は総額を自賠責内に安全に収めて 自社独自の加算分と手間をを最小にしたいと疑いたくなりいます。 超えた場合は、加害者から回収できないリスクも気にしてると思います。 商店自営業の70歳ぐらいの方で賠償能力は心配です。 車両保険に入ってますが修理代は振り込まれるまで心配でした。