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車の寿命
今、ホンダのライフにのって5年目で92320キロ走っています☆☆軽だと何万キロ位まで問題なく走れますか? 乗り方にもよるんだと思いますが目安が知りたいです。
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私は軽四の新車を買って乗りつぶしています。 私の経験から言いますと、 買ってからの年数は10年前後、 走行距離は15~20万キロです。 修理をすればそれ以上のる事はできますが、安全の面からはおすすめしません。 ブレーキのききの悪さ、コーナリングの悪さ、風にハンドルも取られます。 車検の時はきちんと整備をしてくれるところに行ってください。 又10万キロで換えなければいけない部品があります。
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- Mokuzo100nenn
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一番安い作りのタクシーの場合で、エンジン無交換40万キロです。 軽でも40万キロは大丈夫だと思いますが、念のために20万キロ毎にエンジンとトランスミッションを交換すれば60万キロは行けるでしょう。 でも、普通の人はそんな金を掛けて乗り続けるよりも、買い替えるほうを選ぶかもしれませんね。 80万キロ走ったベンツの190Eに乗ったことがあります。ディーゼルエンジンでしたが、80万キロ、エンジン交換なしだと自慢しておりました。長く乗るならやはりドイツ製のディーゼル車ですね。
- epsz30
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一般的に言われているのは10万キロと言われていますが、 「何万キロまでは問題なく走れる」という意味合いの物ではありません。 10万キロを目安にする訳は、普段あまり車を使わない人であれば 10万キロに達する頃はかなりの年数が経っている事になる為という部分と もし仮に5年という短時間に10万キロに達した場合だと 毎日車を運転して車を酷使している状態と言える為、 タイヤの磨耗、バッテリー、エンジンオイル、エンジンルーム内の(高温による)ゴムホース類の劣化、 エンジンのゴムパッキンの劣化など様々な劣化や異常が起こってくる頃でもあるので それらが一度に起これば、修理費を考えれば買い換えた方がお得、 という意味で10万キロを目安にされています。 ただし、10万キロに達する前に各部分の異常が現れる事も多々あるので 個別で修理して来た経緯があれば、この目安もまた変わってきますし 車の状態も個々違うので、「絶対」という物はありません。 とりあえず、日頃のメンテナンス次第でもあるので 日々のメンテナンスが最も重要です。 質問者の場合も9万キロを超えているので エンジン内部のゴム類の劣化が十分考えられますし エンジンそのものも、ゴムパッキンで結合されていますが 長時間使用(熱)による劣化によってオイル漏れなども考えられる頃とも言えるので 今までにその様な修理や部品交換などのメンテナンスを行なっていない場合は、 そろそろ買い替えの検討や修理費の予算を組んでおく方が無難だと思われます。
- BP9outback
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結構乗られる方の様で 年2万km近いですねー 誰もが言う様に 乗り方と メンテナンスの程度です。 油脂類を定期交換を継続的に行い エンジン自体の部品ダメージを出させない様な管理と 定期的に 必要な 部品交換 消耗品 ブレーキパッド ベルト類を 異常が出る前に交換していけば 20万km超えも 可能。 ブレーキパットは、純正か相当品 スポーツパッドは、効きが良い半面 ローター攻撃性が強かったり ブレーキ回りの耐久性を 落とす物が有ります。 ホンダは、エンジンがナイーブな面が 特徴で 高性能ですが エンジンオイル交換を怠ると メカノイイズが 大きくなってしまう事が 多いです。 ここから 先10万km超えからの 快調維持はまさに メンテ具合が 耐久を左右します。 冬場の 朝一始動は、1分でも 暖気して下さい。後々この暖気するとしないの差が出ます。 エンジンオイルは 理想 3千km毎 遅くとも5千km毎での交換 エレメントは 2回に1回交換 テフロン系 オイル添加剤は使用しない事 オイルパンに蓄積され ストレーナーの詰まりの元になります。 添加直後に悪影響は出ませんが 徐々に影響が出て 寿命を縮める様です。アコードで実感 ストレーナ洗浄整備等経験しました。 車検毎に ブレーキオイル クラーント(冷却水)交換 車検2回に1回 ATFと パワステオイルの交換を 規則的に忘れずに行ってみて下さい。 10万km超えで ショップアブソーバーが抜けていると思います 揺れが収まりが悪いや カーブで挙動変化が大きいなどで 解ると思います。 純正ショックアブソーバーは 高いので カヤバNewSRスペシャルと言う 社外品(純正も作ってるメーカーの純正相当品)が安価です。 こちらに交換 足回りのゴムブッシュも経たって来ますが 交換は 費用が 掛るので あとどの程度乗るかで 少し我慢して 様子を見る 耐えきれなくなったら 交換するか 買い替えるか 車の状態と 交換費用で 検討ですね。
- youtom
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定期的に交換の必要な部品を換えておけば、20万キロは余裕です。 ただし、運転のスタイルで大きく寿命は変ると思います。 自動車は、発進、停止の時に大きな負担がかかります。 例えば、街乗りで発進・停止を繰り返し2万キロより、長距離運転で3万キロの方が自動車にかかる負担は少ないく済みます。 ノートラブルで20万キロ越えは期待しないほうがいいと思いますが、油脂類のメンテをきちんとしておけば大きなトラブルにはなりにくいです。 自動車の場合、一概に寿命と言っても動きさえすればいいとゆうものではなく、快適に安心して日々の使用が出来るレベルを維持出来ないことが判明したときが寿命だと思います。
- RTO
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金に糸目を付けなければ フレームが腐るか、重要な部品の供給がなくなるまで。 100万キロでも走れるでしょう。さて、元の部品はどれだけ残ってることやら。 普通の人は修理代やへたり具合に辟易してせいぜい15年15万キロ程度。