- ベストアンサー
仕事での落ち込み
今の仕事を始めて1年ちょっと経ちます。 仕事では日常的に文章を作成し、上司のチェックを受けるのですが そのままOKの日もあれば、直しが入ることも多々あります。 文章を書くことには正解が無いので 一応、自分の中でよしと思ったものを提出しています。 しかし、そこに直しが入るたびにすごく落ち込む日々です。 これが毎日の繰り返しなので、常にドキドキです。 私には完璧な文章を書ける能力まではないと自分に言い聞かせ 落ち込みが収まるのをただ時間の経過とともに我慢している状態です。 このようなとき、何か落ち込まないような考え方や 対処方法はないでしょうか? アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
大したアドバイスはできなせんが… 逆に考えてみてはいかがでしょうか? チェックというのは良いところを探すというよりアラを探すといった方法だと思います。大抵アラを探すとしたら、どんな文才を持ってる人でも欠点は見つけられてしまうと思います。しかし貴方はOKを貰える日も、あるのですから、その日を大袈裟に自分の中で誇ってみたらいかがでしょうか。 出来ることが当たり前と人間は考えがちですが、出来ることは「素晴らしい」こう考えるられることで貴方の中の心は失敗してもバランスを保てると思います。 屁理屈のようですみません。お互い頑張りましょう!
その他の回答 (3)
- z-volantis
- ベストアンサー率14% (26/181)
こんばんは。 私も議事録を書いたり、お客様のお問い合わせへの返信MAILなどを書く事が多いです。 よく、上司にクロスチェックをしてもらうと手直しされていました。 誤字脱字やよっぽど酷い文章でなければ、手直しされてもそんなに 気にするような事ではないと私は思っています。 …だからと言って手直しされると悔しいので、私が実践したことです (1)上司に何を注意さたかを覚えて置く。 私の場合下記の事を良く言われました。 (1)インデントがあっていない (2)文の最後に「。」があったりなかったりする (3)文章が長くなりがち 番号(1)と(2)は文章を書き終わったあと、注意して確認すればOK。 番号(3)は箇条書きにする事で対応しました。 こんな感じで、上司に言われ事がそのまま「確認事項」になるので、 次回から意識する事で結構改善されると思います。 (2)結論を最初に持ってくる 伝えたい事を最初に持ってくる。あとは「その理由」を書く。 ・Aさんとラーメン屋さんに言った事を強調したい。 「私はAさんとラーメンを食べに行きました」 ・ラーメンを食べたことを強調したい。 「私はラーメンを食べに行きました。一人では無くAさんと行きました」 …こんな感じでしょうか。 初めのうちは沢山怒られるものです。 上司様も新人のころは同じだったと思いますよ。 沢山失敗してきたからこそ後輩に「注意」「アドバイス」ができるのです。 質問者様も数年後、後輩が入ってきたらアドバイスできるように 今のうち「失敗」しておきましょう。 →「失敗」しておきましょう。とは書きましたが重要なのは 次に同じ失敗をしない為に何をすれば良いか対策を考える事です。 チェック事項をメモしておくとか、別の人が書いた文書の言い回しを 参考にしてみるとか色々あります。 因みに私がこんな事書けるのは、勿論失敗した事があるからです(笑) 以上、参考になれば幸いです。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 >やよっぽど酷い文章でなければ、手直しされてもそんなに 気にするような事ではないと私は思っています。 やはりそうですかね・・・。 アドバイス頂いた(1)は実践しています。 自分の文章をワードで保存しておき、直された箇所を赤字で訂正しておく。 次回はそれを見ながら文章を書く。 (2)の結論を最初に!は上司に教えてもらったことがあります。 やっぱりいい文章を書くには大切なんですね。 ためになる内容を長文にわたり書いていただき、どうもありがとうございました!
- wret615
- ベストアンサー率34% (133/386)
直し入るいうことは、気付くきっかけもらえたいうことやもの、心の中でありがとう言うてええのよ。 仕事は時間かけられへんもの、6割の出来がせいぜい。それでええねん。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 気分が楽になるお言葉ですね。 あまり気を張らず、でも良い仕事ができるように頑張ります!
- meg68k
- ベストアンサー率33% (1133/3386)
こんばんは、素人です。 相手(この場合上司ですか)が望んでいるものは、自分が考える100点 ではない、基準が違う、と考えるのはいかがでしょうか。 電気設計職をしていましたが、クライアントの個性、考え、許せるコス トなどによって正解はありません。自分がよかれと思ってやってる事で すら修正希望が入ります。そういう時、自分の知識を優先していて、ク ライアントの考えや環境の違いが十分掴めていないのが修正となる原因 だと私は考えるようになりました。 基準が違うので、自分の100点を出してもダメだというのがわかると思い ます。相手の100点(高得点)をどうやれば出せるのかが重要だと思うの です。上司ひとりなら相手の考えを読むこともそれほどきつくはないと 思います。上司はこの仕事に一体どういうものを望んでいるのか、それ をまず考えてみてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答、どうもありがとうございます。 >自分が考える100点ではない、基準が違う、 この考え方はいいですね! なんとなく、上司の書く文章の雰囲気は分かります。 とってもわかりやすく、なるほどと思います。 でも、いざ自分が書くとなると上手くいかないんです。 上司が望むことを想像しながら書くことも試してみたいと思います。
お礼
早速のご回答どうもありがとうございます。 いい内容で、読んでいて涙が出ちゃいました・・・ (泣いたらちょっとすっきりです) おっしゃるとおり、OKをもらえた日を誇るのがいいかもしれません。 確かに、私自身は完璧を求め、出来て当たり前と考えてしまう性格です。 それがいけませんね。