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あなたは自分の存在を特別に感じますか?
人間一度なら自分はもしかしたら特別な存在じゃないのか? 自分以外ロボットでしくまれた世界ではないのか? そんな自分を特別視する妄想をすることはありますか? 私はあります。 みなさんはありますか? もし可能ならなぜ特別に思うのかも教えてください。(めんどくさいなら書かなくてもいいです)
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- docomof08
- ベストアンサー率12% (82/643)
今は全くないですが子供の頃は思いました。 自分を特別視してたというより、自分が見てる世界は幻なんじゃないか、虚構なんじゃないかと疑ってました。 年をとるごとに思わなくなりましたし、そんな事を考えてた事も忘れてました。 空想力がなくなったんでしょうか。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
私にとっての私の人生が結構盛り沢山な内容なので(他人から見るとありふれているかも。(笑))自分は誰かが脚本を書いたドラマの世界の中の主人公なんじゃないかと考えたことはあります。 交通事故に遭うことや、結婚することからその後離婚することまで脚本どおりに知らずのうちに演じているような。。。 このご質問に出会うまで考えたことがありませんでしたが『トゥルーマン・ショー』の影響を受けている可能性は否定できませんね。 (それ以前はもっと漠然としていたのがこの映画を観てから具体性が出たというか。。。)
20代後半女性です。 遠い昔にそんなこと思った時もありましたね。 「みんな、私に見せるための演技をしているんだ 私に見えない所では、誰も何も起きてない。」 今はもうそんなこと思いもしませんが、 ある意味、“自分を特別視している”という点では、 今も昔もそんなに変わらないかもしれません。
- tarsan0013
- ベストアンサー率27% (215/790)
ありますよ。 主人公が他にどこかに居て、それが例えば海外に居たりするなら私はまるで出番の無い脇役と言うことになってしまいますからむしろ海外や遠方の私の行かないところに住んでいる出演者は脇役ですらない単なる設定のみと考えたほうが私サイドから見るとその方がいたって合理的です。 と言うか将来私の秘められた力が表面に現れる時が来て世界の救世主となるべき存在だったはずなんですけどね、なんか年とともにごくごくフツーのオッサン化して来ました、どうやらやっぱり脇役だったようです、それもほとんど設定のみの。
毎日感じてます。 自閉のためコミニュケーションの能力が無い娘と、親と子という関係が結べるのは私にしかできない事だからです。 私の母でも投げたしていたでしょう。私の姉なら親子心中してしまったでしょう。 わが子と向き合う度、その辛さも虚しさも、悲しさも怒りも、すべてが自分の力量の範囲内であると確信して、毎日暮らしています。 自分の子供から得られない母親としての実感は、よその方から娘が褒められることで得ています。
こんばんは。 “特別の定義”は、この場合関与しないと言う事で。 自分が特別なら、相手も特別です。 自分が、たかが人間なら、相手もたかが人間。 されど“ひと”なら、相手も“ひと”。 結局、 >自分を特別視する妄想 これを“自分だけ”としてしまうと、 “排他的以外の何物でもない”となってしまうと感じますよ。