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読んでおけorおいた方がいい!お薦め就活本
読んでおけ!読んでおいた方が良い!っていう おすすめの就活本を紹介して欲しいのです。 すぐに力のつく即戦力的なのがいいです! すぐに使える方法論だったり勉強の仕方とかも入ってるとうれしいです。
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あなたにこの前かいとうしたものです。 早大生だというならば早大生がまとめたサイトを紹介します。 http://14goukan.xxxxxxxx.jp/menu/tes.html#shu
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- wakuapaku
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「超氷河期の就活に勝つ!!エントリーシートのツボ」 出たばかりの本ですが、この中にエントリーシートの内容や活動の仕方や読んでおけばよい本がたくさん載っています。 「くたばれ!就職氷河期 角川SSC新書 就活格差を乗り越えろ (角川SSC新書)」 これも読みやすいです。
- Jonny_desu
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「新聞を隅から隅まで読む。」 就活に際して読む文字で、これに勝るものは思いますよ。 可能なら特に重要度が高そうな記事に対し、自分なりの意見も言えるようにしておくと、面接や懇親会などで会社の人間と会った時に「お!この子はひと味違うぞ。」と思ってもらえるかも知れません。 言っておきますが、就活本など社会人としての常識を知るためだけに読むもので、そういう意味ではどれを読んでも大差ありません。 ヘタに就活本に依存しすぎると会社の人間からすれば十把一絡の評価しかもらえません。 騙されたと思って毎日、新聞を隅から隅まで読み続けてみて下さい。
- おに ぎり(@onigiri2011)
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値段や1、2日で読めると言うのも考え。 時間対効果はかなり高いと思う3冊。 ・ロジカル面接術 読みやすい。外資、マスコミ向けだけど、 全体として読める。 面接と論理的思考がミックスされた本。女性向けのことも書いてある。 ・世界最高位のトップセールスマンが教える 営業でいちばん大切なこと 私立文系は読め。営業なる気のない人も読むといい。 営業、つまりセールスにより初めて、ビジネスそのものの基本フローや考え方が分かる。 「特にコミュ力とは何か?」がわかる。 面接でそのまま話せるエピ満載。 理系や専門職の人も読むといい。 客や社内など、過半数は営業だから。彼らが何を重視し、何を嫌ってるかが分かる。 ちなみに人事部や2代目以降社長の人もたいがいは私立文系卒の営業脳してるよ。 だから読め。 ・働く君に贈る25の言葉 東大を出て、東レの社長になった人の言葉。はいはい、エリートだし頭いいし勝ち組は凄いですよね・・・と思うんだけど実は違う。 ・実は東レは希望の会社じゃなく、新人の頃はやる気などまったくなかった ・実は息子は自閉症 ・実は妻が病気になり30回以上入退院を繰り返す。自殺未遂をする。 ・結果、毎日定時に帰る必要性が出来てしまった。 ・それでも短時間で最大限の結果を出すことに注力して周囲の信頼を得て東レの社長になった ・上記のような経緯から、一部の人からほとんど神のようにあがめられている ビジネスのいろは、心構えなど書いてある。苦労してる分、めっちゃ深い。 これ読むと「いい人なんだなあ」てのが分かる。つまり就職も出世も人格は大事だねってこと。 また当たり前なんだけど人格だけではダメ。心構えや考え方など、すげえ情熱や、頭の良さを感じる。 そういうのを自然と感じられるような感じ。 実を言うとシュウカツコーナーのベストセラーを10冊ぐらい一気に買って、 読むといいと思うんだけどね。 別に1,2週間でできるし。 「就職四季報」とか、「内定者実例集」なんてのを毎日ちょこちょこ読むだけで、 ビジネスセンスやビジネス知識はちょこちょこついてくもんだし・・・。。。 これを数ヶ月でも、やってるやってないじゃ差が出ると思うよ。 できればふせん貼ったり、赤線引いたり、感想文書くと余計に効果的。 ふつうに読むだけで「分かった」てのはまずありえないからね。 ただ読むのは遅い人も嫌いな人もいるし、できないこと奨めてもあんまりって気がするからやめとく。 ただ高校三年生~3回生の春、以下の人はやった方がいいと思う。
付け焼き刃でやっても身に付かないですよ。