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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フローリング劣化に関わる交渉について)
フローリング劣化に関わる交渉について
このQ&Aのポイント
- フローリングの劣化による問題があり、借りているオフィスの床がぐらぐらし、穴が空いている。
- 専門業者2社に見てもらい、張り替えが必要であることが判明したが、工事は現実的ではない。
- 家賃や更新料の値下げなどの交渉をすることは妥当であり、明日にでも連絡を取る予定である。
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質問者が選んだベストアンサー
どうにも分が悪いですねぇ。 面積にもよりますけど、オフィスとして賃貸しているスペースなら、家賃もそれなりでしょうし、フローリングの張替えは家賃の減額と比べると、さしたる出費ではないような気がします。貸す側としては、嫌なら出て行ってもらって、綺麗に張り替えて同じ家賃で入ってくれる人を探したいかも。 一方、こちらは仕事を止めたくないわけですから、工事はおろか引越しなんてとんでもないわけです。住んでいる側の都合で修繕をしないわけですから、大家さんに家賃を下げられないといわれても、条件を飲むしかない気がしますが。 まぁ、特に壊れていなくても、長期借りているからとか段々古くなってきたので、という理由で更新のタイミングで減額交渉すること自体は、普通の行為だと思います。よって、とにかく言うことは言って見るべきです。
お礼
的確な情報ありがとうございます。確かに大家さん側にしてみれば、家賃を安くするよりは工事した方が安くつくという状況もありますね。その辺りを考慮して、電話をしたところ業者に相談するとのことでした。