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フローリングの床が冬の湿気でうきあがってしましいました。春になり乾燥し

フローリングの床が冬の湿気でうきあがってしましいました。春になり乾燥した空気を部屋にいれるようにしていたところ、フローリング材の間に隙間もできてしましました。ヨーロッパの冬、二重窓でない、フローリングと壁や水回りの間にす1センチ程の、隙間があり見切り材が無いなどの点で、入居前から床に対する水処理には気をつけていましたが、雨は吹き込むし、一日三回結露処理をし、隙間に新聞などをいれ、吸水するなどの手入れをしても間に合いませんでした。このような部屋を貸していることから大家は建築的な知識はないですし、貸した時は床はこうではなかったのだから、湿気は私の管理不足などといいます。私もこうなることは予想していましたが、床の張り直しはできず、なんとかうきあがりや隙間を直したいと思っているのですがどのようにするといいのでしょうか。他にもシャワールームの白いタイルがなぜか青い色に染まっており、どんな洗剤でもいろが落ちずこまっています。建築設計を勉強していたので、数百円の見切り材でこんなことがふせげたと分かっているだけにいらだたしく、また現場を知らないため床のうきあがりやフローリング材の隙間をどのように直していいのかわかりません。ご存知の方教えてください。

みんなの回答

  • draft4
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回答No.1

隠し釘で床に打ち付ける

voyageur55
質問者

お礼

ありがとうございます。それはまっとうな修理法だったような気がします。めだたない釘があるといいのですが。 シャワールームのタイルは修理屋もINAXの専門家のかたもそれぞれ漂白剤をすすめてくれましたが、色が薄れる傾向もありません。表面はつるつるしているのになかまでしっかりそまってしまったようで不思議です。こちらもなにか御存知でしたら教えてください。

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