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自転車の後輪ブレーキ調整について

自転車のタイヤ交換の為にタイヤをフレームからはずしました。  再度組み立てたのですが、ブレーキが甘く何度調整しても上手くできません。 ブレーキはドラム式ですが、原因は多分 ドラムとフレームのネジ止あたりのブレーキのワイヤーが 調整してもすぐに曲がった状態になってしまします。 もし調整方法がご存じの方教えて下さい。

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回答No.2

>図(3)のアジャスターとワイヤーの部分がブレーキをかけると >くの字に曲がってしまい、ブレーキが甘くなっているようです。 ちょっとどういう意味なのか掴みきれませんがブレーキをかけてワイヤーが引っ張られた状態の時にワイヤーのアウターチューブが曲がってワイヤーの緊張がブレーキに伝わらないのだとしたらワイヤー交換しか手が無いような気がします。 ブレーキワイヤーのアウターチューブの内部ははらせん状の針金がチューブが縮まないよう芯になっています。くの字に曲がると言うことはその芯が破損しているのではないかと推測できます。

ga110
質問者

お礼

何度も回答有難う御座います。 上手く説明ができないので、写メを添付した質問を 新たに作りました。 お暇な時にでもして下さい。 質問の題名は 【自転車の後輪ブレーキ調整について 2】 にしておきました。

その他の回答 (1)

回答No.1

自転車のドラム式ブレーキって画像のようなタイプと理解してよろしいかしらん? 自転車の仕組みは極めて単純ですからワイヤーがたるんでいるならたるみを解消すれば良いだけだと思われます。 普通は3のアジャスターで調整しますがそれで調整しきれないほどワイヤーが伸びきった時は2のボルトを緩めてワイヤーを張りなおします。 しかし、今回は組み立て前は問題なかったようですから組み立て方をもう一度点検した方が良いかもしれません、1のボルトは両方とも正規の位置でしっかり締め付けられていますか? もし違うタイプのブレーキである場合にはまとはずれな回答をご容赦願います。

ga110
質問者

お礼

回答有難う御座います。 図(3)のアジャスターとワイヤーの部分がブレーキをかけると くの字に曲がってしまい、ブレーキが甘くなっているようです。 原因個所わかれば教えて下さい。