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龍について
- 私の龍への愛情
- 龍神様との運命的な出会い
- 水龍との特別な絆と能力
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質問者が選んだベストアンサー
スピリチュアルの本をお読みになった時、 低級霊と高級霊のことを勉強しませんでしたか? 素人さんには低級霊が、本人の望むものに姿を変えて現れたりします。 いちど、信頼のおけるチャネラーさんに頼んで 周囲の存在をリーディングしてもらい、 確かに龍神様なのかを確認してもらったほうがいいかも知れません。 また、その水龍様は、いわゆるガイドのような形で 現在の質問者さまと共にいるようにお見受けしますが、 天使や守護霊、ハイヤーセルフ以外の存在の守護を受ける時は 何か対価が必要だと聞いたことがあります。 (つまり無償でガイドしてくる訳ではなく、何かと引き換え) また、三次元の存在ではない高次元の存在とコンタクトがとれる人は 何か使命があってのことですので、それを先に知ることが大事です。 水龍様がその使命を手伝ってくれる存在なのかも知れませんし。
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- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
知りたいのは山々でしょうが、やはり、教えていただけるまでは、必要な修行に勤しんだ方がいいと思います。 知りたいという気持ちも強すぎると雑念、邪念になりますから。 心の中に留めておけば、いずれ教えて頂ける日も来るでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! そうですね!! 今は頑張って修行をしたいと思います。
『小桜姫物語』によると、東洋の自然霊(現世に生まれたことのない魂)は龍神の姿をしているようです。他に天狗や妖精も居ますが、巨大な管轄を持つ神様などは皆龍神のようです。龍神は神様なので、人間などが使うような存在ではありません。龍神にも上下が様々あって、真っ黒い邪悪なものから、修行を積んで真っ白になった巨大な神様まで居ます。いわゆる土地の神様などの高級なものは白いのではないでしょうか。色が薄いほどレベルが高いらしいです。人間には普通自分の守護霊がつきますが、稀に神様に愛されて、龍神様直々の指導を受けている人も居るようです。そういった人はいわゆる神通力を持つのでしょう。 質問者様の認識ではその龍は自分のしもべとして使う存在のような感じですが、だとするとどこか怪しいものを感じますね。 『小桜姫物語』は浅野和三郎の著書で、裏の取れている信頼度の高い霊界通信です。私は日本人の幽界はこのような風景になっているのであろうと考えています。龍についてスピリチュアリズムの角度から詳しく知りたいならば、まずこれで基本を押さえておくべきでしょう。
お礼
回答ありがとうございます!! 私的には龍は自分のしもべではなく共に歩む仲間ですよ。 今度、本屋でさがしてみたいと思います。
- rewon
- ベストアンサー率28% (46/162)
NO2です。 貼ったURLは私が信頼しているチャネラーさんです。 ブログはとても誠実な内容で参考になりますので 見てみるといいですよ。 相談料も4000円ていどです。
お礼
ありがとうございます!
- moumou92
- ベストアンサー率16% (6/37)
あると思います。きっと心が純粋だから龍神様をみることができたんですね。 私も一度でいいから、みてみたいです。スピリチュアルには興味がありますが、 まだ幽霊でさえ見えたことがないので。(^O^)
お礼
回答ありがとうございます!! 縁があれば見ることが出来ますよ♪
お礼
回答ありがとうございました! 一応は信頼出来るチャネラー2人に見てもらいました。 その時は低級霊などのことについて何も言われなかったので大丈夫だと思います…。 では使命が何なのかを知るために頑張ります!!