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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:博士や教授はなぜ「~なのじゃ」という言葉をつかう?)
博士や教授はなぜ「~なのじゃ」という言葉をつかう?
このQ&Aのポイント
- アニメや子供用のDVDなどでよく見られる「~なのじゃ」というしゃべり方をするキャラクターが、実在の人物に由来しているのか疑問です。
- 大学教授や博士は講義などで実際に「~なのじゃ」という言葉を使用するのか、その起源や由来について知りたいです。
- 研究員や助教授までは「~なのです」「であります」と言う傾向があるが、教授や博士になると「~なのじゃ」となるのか気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
わしはくもじぃではないのじゃ。 正しくは博士や教授ではないのじゃ。王様や仙人、老師、長老等など作り話中のじいさんキャラの話し方なのじゃよ。 じいさんキャラの中でも物知りだったり好人物だったりして主人公の人格形成上指導的立場にあるために博士や教授と言った職業を持つ場合も多いのじゃ。 ほいでのう、作り話、昔話、おとぎ話などが書物化して行く時に時代的に当時の年寄りが関西方面の片田舎の方言を使用するとしっくりきたんじゃろうのう、ほんでそれがデフォルト化したとわしは見とるんじゃが。
その他の回答 (2)
- alwen25
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回答No.3
大学教授や博士号を持っている人の話はたくさん聞いたことがありますが そんな話し方をする人は見たことがありません。 講義で本当にそんな話し方をしたら、学生に変なあだ名をつけられ いじめられるのではないかと思います。
質問者
お礼
やはり、実際にはいないのですね。
- Tacosan
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回答No.2
実際に講義でそんなしゃべりかたするやつはいないだろ~な~. ちなみに今は「助教授」ではなく「准教授」だったりします. あと, 理系ではむしろ博士の学位を持っていない教員の方が少数派じゃないかな.
お礼
なるほど、やはり威厳を出す為に作られたイメージ上のキャラ語なんですね。しかしこういう言葉で回答をされるとやっぱり物知り博士っぽく聞こえてしまうところが不思議です。