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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売買契約時の土地・建物の越境について)

売買契約時の土地・建物の越境について

このQ&Aのポイント
  • 所有する建築会社が売却した物件には、マルチブロックが地面下で越境している
  • 売買後に発覚したレンガの一部が越境しており、弁護士を立てた先方は非を認めない態度
  • 越境の事実を証明するために第三者の証人と現場の証拠画像を保存し、内容証明郵便を送付

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamaryu
  • ベストアンサー率35% (147/419)
回答No.1

>この物件の当方境界隣接の 隣地側と云う意味でしょうか? >境界線用に設置したレンガの一部が越境していて、 貴方の側に設置した貴方所有のレンガ塀ということですか? >売買契約後発覚して、 重要事項説明書に記載する必要が有ったはずなので、仲介業者の責任が問われます。 >再々連絡して、脅かされて、一応撤去してもらいました。 誰が誰を脅かして、誰が誰の越境物を撤去したのでしょうか? 被害者と仰っているのだけれど、事情が良く分からず、なぜ被害者なのに脅されて撤去することになったのか理解が出来ません。 1は隣の塀の基礎コンクリートが貴方の土地にあるのかな? 2は貴方の設置したレンガが隣の土地にはみ出しているのを撤去させられたということかな? もしそうだとして、対抗したいのなら1のコンクリートを撤去するように申し入れたらどうですか? 相手が弁護士を立てているなら弁護士と話をした方が理屈が通る分早いと思います。