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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極の予後)

双極の予後と安定した生活の維持

このQ&Aのポイント
  • 双極障害の予後について、安定した生活を送るための取り組みや主治医との関係について説明します。
  • 双極障害の症状が安定し、仕事も復帰した状態で安定した生活を送ることができるようになりました。
  • 躁転の発作が少なくなっていくことや、薬の継続的な服用が重要であることが述べられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nco
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.2

こんばんは。 No.1 です。 わたしもあなたと同じように双極性障害です。 ずいぶん長い間、病気だということがわかりませんでした。 今では薬のおかげでとても良くなりました。 毎日デパケン(セレニカ)をかかさず飲んでいます。 昔のことを思い出して、取り返しのつかないことを たくさんしたな・・・。 10代のとき、病院で診断がついていれば私の人生は とても違っただろうな なんて思うとき、喪失感で胸が いっぱいになります。 過去を変えることはできません。 ありえないことを比較はできない。 そうだってわかっていても、また考えてしまうんですよね。 そういうときの対処法を本で読んだことがあります。 「自分を責めるときは時間を区切る」というルールを つくると良いというのです。例えば、1日のうち5分間だけは 自分を責めて良いのですが、5分経過したら責めてはいけないと いうルールです。 わたしはこの方法でずいぶん救われました。 人はひとりひとり違うようにできています。 この多様性は、わたしたちのいのちの仕組みの本質です。 他人と自分を比較しすぎてはいけません。 仕事に関して、未熟な点は慣れれば解決していきます。 焦ってはいけません。そういうときはおちついて深呼吸して、 そのとき自分ができる努力を少しだけすれば良いと思います。 それに、あなたが思っているほど、個人の能力には差が 無いものです。 とにかく、無理をして大きなストレスになってしまっては 本末転倒です。先生もまだまだという判断なのですから、 まだギプスをはめて仕事してるんだ、という程度の気持ちで 仕事に取り組んだほうがいいと思います。 うまくいくといいですね。 おだいじに。

jinno39
質問者

お礼

ありがとうございます。 ギブスつけながら…確かにそんな感じです。 悩みだすと日が暮れるか夜が明けます(笑) 今は家庭と仕事に追われて、悩み倒すことはないけれど… 時間を決めて悩む…はなるほどものすごく楽になります。 悩むな!は出来ないので…。 過去の逸脱やあやまちにとらわれずに 自分のペースで歩んでいきたいと思います。

その他の回答 (2)

  • JP002086
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回答No.3

双極性障害1型の身内を看ています。 何回か、あなたに答えていましたね。 >躁転は歳を重ねるごとにすくなくなっていきますか? 歳を重ねる毎に少なくなるとは言い切れません。 何故かと言いますと、躁転する際のタイミングとしては“ライフイベント”による事が 多いからです。 例えば、親類等が亡くなった場合、特に両親が亡くなった場合に躁転する事が多いです。 それ以外と言いますと、就職や離職した時にもおこる事があります。 何回も繰り返すと、やはり躁転した際に軽く抑えるため、服用し続けなければなりません。 >『定年まで頑張ろうとか、キャリアアップとか考えないで物足りないくらいで働きなさい』だそうです。 多分、色々自分の性格的に難しいと思われる場合は、「今の位置で満足できるように、自分自身を仕向ける」しかないと思います。 それでも、ストレスを抱え込んでちょっとしたキッカケで躁転してしまう事もありますので、慎重に行動する必要が有ります。 そのため、主治医からの言葉だと思いますよ。 あまり良い回答にはなっていないかも知れませんが、ご参考にどうぞ

jinno39
質問者

お礼

いつも回答していただき感謝しています。 仕事に復帰できたこと。 祖母の認知症が悪化し在宅介護に疲れ、鬱になった母のために自分ができることはあまりにも少ない無力感や苛立ち。 子供がおそらく…ADHDであること(私自身も限りなく黒だそうです) 安定したと思いつつも実は悩みや問題が山積する日々に どうしようもなく途方にくれてしまうことも…あります。 日々起きる何かに怯えず慌てず対処できるのか、不安です…本音を言えば。 あと何回躁転しちゃうんだろうとか、鬱になっちゃうんだとか…考えすぎずに過ごさなきゃダメですね。

  • nco
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.1

こんばんは 気分の波のコントロールに関する最大のリスクは、お薬を飲まなくなった場合だと思います。 セレニカ(デパケン)は長期間飲み続けても比較的安全性の高い良いお薬ですから、 きちんと飲み続けることが大切です。 薬を飲まないと逸脱するかどうかについては、可能性としてはありえると思います。 あなたの人生を守ることがなによりも大切ですから、 きっとあなたの先生も、そういうふうに思ってあなたに助言したのだと思いますよ。 年をとることで、病相が減るかどうかということはわかりませんでした。 しかし、あなたは自分の病気を知っていて、病相の予防のために服薬しています。 このことは、なにもしていない場合と比較して、躁転、うつ転の可能性をずいぶん減らしていると思います。 おだいじに。

jinno39
質問者

お礼

ありがとうございます。 躁転やうつは生き地獄(家族も)でしたので二度と味わいたくはないです。 躁転やうつの可能性が低くなるのなら薬も嫌じゃないと思っています。 今少し気になるのは、仕事のことで 自分としても最低限の食いぶちの確保とほどほどの規則正しい生活が目的で始めたものなのですが、 自分の未熟な点やしてもしても他の人とは比べ物にならないほど使い物にならない自分に少々焦りを感じています。 焦らずのんびりやろう…わたしはわたしだと言い聞かせるものの 他人の評価にバカみたいに怯える自分が少し情けないです。

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