※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この書類から面接で質問されることを教えてください)
書類から面接で質問されることを教えてください
このQ&Aのポイント
大学4年の法学部の者です。以下の書類を事務職志望として送付したところ、面接に呼ばれました。この書類からどのようなことを聞かれるでしょうか?想定される質問を教えて頂けないでしょうか?
私は原子力の研究開発に関与している独立行政法人への事務職志望です。日本のエネルギー資源不足や地球温暖化問題に対して原子力が有益なエネルギーだと考え、将来への貢献を目指しています。また、法学部出身である私が貴機構で働く理由や志望度も高く、財務面でも信頼できる職員であることをアピールしています。
私は製造業でのアルバイト経験や理容室での接客経験から、忍耐力や信頼性、人間関係の構築能力を身につけました。また、人見知りを克服するために努力した経験もあります。これらの経験を活かして、貴機構での仕事に臨む覚悟を持っています。
大学4年の法学部の者です。
以下の書類を事務職志望として送付したところ、面接に呼ばれました(数日後に面接を控えております)。この書類からどのようなことを聞かれるでしょうか?想定される質問を教えて頂けないでしょうか?
ここは独立行政法人で、原子力の研究開発に関与し、民間企業ではありません。
一部でも何でも結構ですが出来れば細かく教えて頂きたいです。御早めの御回答宜しくお願いします
志望理由
日本のエネルギー資源不足を考えた場合、原子力発電は不可欠だと中学生のから感じております。同時に地球温暖化が問題になっている昨今、化石燃料と比較してもわずかな量で大量に発電することができ、しかも、CO2を排出しない原子力は日本をはじめ、地球全体の環境保全を考えたときにも、最も有益なエネルギーだと考えました。そのような原子力に多方面からアプローチを行い、国を支える技術のもとで事務職としてサポートしながら、原子力技術が抱える種々の課題を解決し将来へ繋げたいと思っております。貴機構は、生命科学分野における薬や医学の発展の為に必要な応用研究もされていたり、国際機関との連携で、国際的な仕事に挑戦できる点も魅力的です。更に、原子力だけでなく、核の問題にも非常に関心を持っており、少々大きな話になりますが世界平和にも貢献できればと考えています。それに加え、説明会での職員の方々のお人柄にも惹かれ『是非とも一緒に働かせて頂きたい!』と強く思いました。
又、私は大学で法律の勉強をしていくうちに『正義』にも興味を持つようになったのですが、貴機構の『公益性』、及び原子力の使用は私の考える『正義』と重なり、各産業に研究成果が役立つことにも惹かれ、貴機構を本気で志望しております。しかし、それは単なる憧れだけではございません。しっかりと現実を見通した上で、国民の皆様の税金で成り立っていることを絶えず念頭に置きながら、研究者や技術者の方が優れた成果を出せるようにしていきます。そして、地震等の自然災害や、テロ等が起こった場合は放射能漏洩等で、原子力を危険視する声も多くある中、原子力の必要性を日本や世界に伝え、国民のご理解やご協力を全力で得ていきながら、いつまでも貴機構と原子力を愛していられるように、事務職として全力でサポートしていくことをお約束致します。
セールスポイント
私は大学に入学するまでの間、学費を貯める為、製造業で働いておりました。アルバイトの身分ではあるのですが、何十回と頭を下げ、設計やレーザー加工機のオペレーティング等、正社員と同じ仕事も任せて頂き、朝の4時過ぎまで及ぶ残業になっても、納期を確実に守ってきました。私が使う機械は頻繁に不具合が起こる為、メンテナンス業者に来て頂くことが多々あったのですが、アルバイトという理由で、修理のメンバーから外されていました。しかし、「今の機械の調子は自分が一番良く理解している」ということを必死に訴え、メンバーに加えて頂き、深夜まで続いていた修理を約3時間短縮できました。私のやってきたことは小さな事かもしれませんが、多くの修羅場をくぐりながらも、逃げずに責務を全うすることで、当初、芽生えていなかった『働く覚悟』や『忍耐力』も築いてきました。この経験を糧に、いかなる状況下でも自らの責務を果たすべく、周囲からの信頼を得られる職員として、今一度心新たに働かせて頂きたいと思っております。
学業・クラブ活動等の体験から得たもの
『人見知りを克服したい!』と思い、理容室のアルバイトに挑戦しました。当初、お客様に少しでも接すると極度に緊張してしまい接客どころではありませんでした。しかし、お客様を観察していると、こちらのちょっとした顔つきによりスタッフへの接し方も変わることが分かりました。これがきっかけで、接客向上の為のヒントが更に欲しくなり、心理学や会話術の本を読み、研究を始め、『2・.8の法則』を知りました。これをもとに話題を提供しながら、主に聞き役に回る接客スタイルにしました。会話の流れになった時は趣味、旅、仕事、季節、仲間、家族、ニュースの頭文字を取った『したしきなかに』を念頭に置き、このキーワードを元に話しを広げ、更に、『ウケる技術』という本を読み、どのようしたら笑いが起こるのかも研究しました。これらを行っていくうちに人見知りが徐々に改善し、入店から5ヶ月でお客様からシャンプー等の指名を頂く程になり、サークルでは日程調整や企画、車での送迎を自ら買って出るようになりました。そして、接客業は『擬似恋愛』のようなものだということが分かりました。
お礼
遅れて申し訳ございません。有難うございました。 ..