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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:河川・海洋への放流に伴う水質基準について)
河川・海洋への放流に伴う水質基準について
このQ&Aのポイント
- コンクリート切断時の水の処理に悩んでいる友人。水を大きな水槽に集めて一晩おくと澄んだ上部の水が得られるが、この水を河川や海洋に放流しても大丈夫か疑問。コンクリートのアルカリ性はクリアし、法的基準を満たすための数値的な基準を知りたい。
- 友人はコンクリート切断時の水の処理に悩んでおり、澄んだ上部の水を河川や海洋に放流しても問題ないか疑問を抱えている。水は大きな水槽に集めて一晩おくと澄むが、アルカリ性を持つコンクリートのpH値はクリアしているのか不安。法的に放流しても大丈夫な基準の数値を知りたい。
- 友人がコンクリート切断時の水の処理に悩んでいる。水を一晩おくと澄むが、この澄んだ上部の水を河川や海洋に放流しても問題ないのか心配。コンクリートのアルカリ性はクリアしており、法的な放流基準の数値を知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
細かな状況が分からないのですが、河川等だと「水質汚濁防止法」、海だと「瀬戸内海環境保全特別措置法」等があるのですが、 河川では、河川区域(河川内)や河川保全区域(河川から外側に設定、県によって異なる)、海岸でも港湾法等があり、工事自体が河川管理者や県の土木事務所等の許可工事となっているはずです。 したがって、工事の工法が承認されてなければならず、当然汚濁等の対策や基準が示されているはずです。 ですから、ご友人が悩む理由が不明です。分からなければ管理者に問い合わせを行うべきであり、万が一無許可工事であるのなら、漁協等からの通報により汚濁以上の問題となるはずです。 その点を確認してください。
お礼
有り難うございました。役所の許可が出ているんですね。知人に再度確認してみます。