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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中高年 転職  内定を勝ち取るには)

中高年転職で内定を勝ち取るには?

このQ&Aのポイント
  • 中高年の方が転職に成功するための方法や心構えについてまとめました。
  • 中高年の方が転職活動をする際には、直接応募や人材紹介会社の活用、資格の取得勉強など様々なアプローチがあります。
  • 転職活動は難しいこともありますが、自覚と決意を持って死ぬ気で取り組むことが重要です。また、他人のアドバイスも参考にすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

中高年での中途採用の多くは管理職候補です。 でなければ特に専門職で高い能力を求められる場合です。 中高年というだけで実際の年齢がわかりませんが、上記のどちらかの条件も満たされていないのではないでしょうか。 正社員を辞めて2年で、その後は派遣ということですが、その退職の事情が気になりますね。 普通はそういう身の振り方はしないように思いますので。そのあたりが採用側からは敬遠されるということはないでしょうか。 実は私も中高年での転職組で、38歳と54歳で会社を替わりました。 職種は違いますが、専門知識を要求される仕事です。 ある程度その専門知識の習得には努力したつもりはありますが、それでも2回目の方は新しい会社を見つけるのに2年かかりました。それでも行く先があったのはラッキーだと思っています。 このときは勤務中に知り合ったある人の紹介案件でした。 その人は私の仕事を良く知っている人でしたので、本当にぴったりの会社を紹介してくれました。これも私が運が良かった点です。 あなたの場合は、経歴から管理職の経験はあまりなさそうですね。 ということは専門知識で勝負しなければなりません。それが世の中の多くの競争者よりも優れていればいつかは見つかるでしょう。 このことを良く考えて、応募書類にそれが端的にわかるような職務経歴書をつけて応募されたらどうでしょうか。 中途採用というのは、労働の自由市場における売買です。良い商品が安価にあればそれは売れるのです。 労働力の良し悪しは、ご本人の能力です。少しでもカタログスペックをあげて、競争者に打ち勝つ、これが転職の条件だと思います。 私は一方で採用側で応募者をたくさん面接してきました。 残念ながら多くの応募者がこのご自分の能力を客観的にかつ的確に表現できないのです。 少なくとも採用側は入社すれば年間500万円程度の労務費アップになるのですから、そういう高価なものを簡単には買わないのです。 ここを良く考えて、あなたがその費用に見合う貢献を会社に提供できることを理解させられれば、成功は見えてくると思います。

smith6
質問者

補足

時間を割いていただき、回答いただき ありがとうございます。 その中でわからない点、教えていただきたいことがありますので、 できましたら、アドバイスいただきたいです。 まず退社理由ですが、挫折です。自分は多くのPJで会社に貢献してきまして、 日本政府や、大企業のPJなど、私がリーダ的立場で貢献し、部長からは、 私のおかげで、親会社からの仕事も増えたとほめてもらいました。 管理職ではありませんが、人員管理、課題管理、予算管理、顧客や発注元の定例会など、責任ある立場で仕事をしてきました。 仕事が見つからず、2年が経過した次第です。 この辺り、応募先にどのように説明すれば、理解を得られますでしょうか? そのほか、自分の能力を売り込むこと、今 一度考えてみます。 また回答者様はお知り合いから、紹介される 人柄もあると思いますが、 どのような意識で、仕事関係者と接しておられますか? 厳しい意見 真摯に受けさせていただきます。 よろしくお願い致します。

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その他の回答 (2)

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.3

あくまで参考マデ。  仕事を見つけることが最優先であれば、勤務地にはこだわらず、全国を視野に入れて探してみてはどうでしょうか。田舎に情報産業が立地することがありますが、そういう場合、現地に人材が見つからない場合もあり、その地に長期的に居住して働いてくれる人が求められることもあります。  あとは職種をSEだけではなく、総務、管理、経営企画まで広げてみるとか。

smith6
質問者

お礼

視野を広げるアドバイスありがとうございます。 自分でも、条件を考えてみます

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

「挫折」というのもいろいろな中身があるでしょうから、一概には言えません。 この際そのことは棚上げにして、それまでのプロジェクトでおっしゃるような功績があったのならば、それを職務経歴書にお書きになったらよいでしょう。 挫折のいきさつについては面接で聞かれたら答えればよいでしょう。聞かれないことには答える必要はりません。 その年齢では履歴書よりも職務経歴書の内容次第です。 >どのような意識で、仕事関係者と接しておられますか? 私は給料をいただいている以上もちろん会社の仕事にはまじめに尽くしますが、人との関係、特に部下との個人的関係では仕事よりも本人の気持ちを重視するというつもりでいます。 悩んでいる部下に仕事だからといって叱っても仕方ないので、その場合は本人の人生にとってどうしたら一番良いことなのか考えようという前提で話を聞きます。場合によっては退職したほうが良いと言ったこともあります。でもそのことは本人以外の他人には絶対言いません。 こういう前提で本人と仕事の両方にベストなやり方はどうしようかという話が私のやり方です。 取り引き先にも要求はきちんとしますが、付き合いはあくまで紳士同士ということを守ります。買い方だから何でも言って良いと言うのは最悪だと思っています。 これは私の会社勤めの中で自分自身辛い目に何度もあってその結果転職と言うことにもなったその経験からで、こういう目は他人にはしたくないと言うことが基本にあるからです。 基本は「誠実」と言うことでしょうか。 おかげで転職はあっても失業保険は一度もお世話になっていませんし、60歳を過ぎてもまだ現役でがんばれています。

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