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求人表と違う‥

今年短大を卒業しました。そしてアパレル関係の仕事に就職が決まっていたので3月から販売をしています。 3ヶ月は試用期間なのですが、月10日しか仕事がありません。(月給17万と記載、実際は交通費含め7万程) また、ヤングの服の販売と聞いていたのに実際はミセスの服の販売です。 そして求人通り正社員のつもりで働いていたのに、今日仕事に行ったら店長から今はパートで頑張らないと正社員にはずっとなれないと言われました 友達も同じ状態です 求人表と違うこと、仕事も与えずに成長しろと言う会社に苛立ちを感じます アドバイスをお願いします。

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回答No.2

>月給17万と記載、実際は交通費含め7万程 >ヤングの服の販売と聞いていたのに実際はミセスの服の販売 >パートで頑張らないと正社員にはずっとなれない 求人票よりこちらが現実なのです。短大卒でおそらくはじめての就職になると思いますが、求人票に嘘ばかり書く企業もたくさんあります。残念ながらそういった企業に就職してしまった可能性があります。パートで頑張って正社員を目指すのもいいですが、こういう企業はおそらく今後もいろいろとトラブルが発生すると思います。早期の転職をお勧めします。年齢を重ねてから会社の酷さに気づいてももう手遅れになりますよ。

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回答No.1

求人票(求人表じゃないよ)はあなたとの約束事項ではなく、求人時の基本募集要項です。 雇用についての約束の取り決めは雇用契約書か雇用条件通知書に明記する事になっています。 そちらを確認して、契約通りかどうか雇い主に交渉するだけです。 雇用契約書(か雇用条件通知書)を貰わないうちに働く方にも問題があります。 「貰っていない」ではなく「自分から請求して構わない」ものです。 後は、自分が必要とされる成績を残せば、高待遇にしてもらえる可能性はあります。