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テニスのフォアハンドの構えを早く準備するコツ
- テニスのフォアハンドの構えを早く準備するコツとして、自分のプレイをビデオで撮影し問題点を修正する方法があります。
- フォアハンドのストローク時に打点が体に近く、手首だけで打ってしまうことが多い場合、準備を早く完了させることできれいに打つことができます。
- 具体的には構えが遅いとき、ボールがワンバンする前に体を横に向けるのと同じタイミングで腕を引くことがポイントです。回数をこなして繰り返し練習することで、癖を克服することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ネットに向かって同じうち方で何回も打つ練習をすればいいと思います・・・ 私もその練習方法でしっかりしたストロークで打てるようになりました!!
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- saexxx
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ジャンプステップをすると早く反応できます。 ジャンプステップとは相手が打つ時にジャンプしてから 動いて打つ事です!! ジャンプステップをすれば早くボールの位置までたどりつきます。 構えを早くするにはもう相手が打つ前(自分が打った後) から構えておく癖をつけると良いですよ!! 分かりにくい文ですが.... 参考にして下さい。
- tomatowave
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○ポイントを前にとって,打球するためには,始動をはやくして,バウンドした時には,ラケットの引きを完了している必要があります。 ○そのために,相手のラケットがボールに当たる瞬間に,スプリット・ステップをいれて,着地と同時にボールの飛んでくる地点に,スタートを切り,返球の体勢に入ることはとても大切なことだと思います。 ○ラケットの引きは,いつも一定ではなく,ゆるいボールなら大きく引けますが,速いボールには小さい引きからコンパクトなスイングをすることが必要です。 ○ボールまでの距離があるときは,大きな歩幅で動き,打球点に近づくと歩幅を小さくして,ステップとスイングのタイミングを合わせますから,普段から,ラケットの引きが完了したら2歩くらい小さいステップを入れてから,スイングするように心がけるとよいでしょう。 ○ボールとの間合いを上手に取って,ステップを調整しながら,ラケットの引きを完了し,ボールに合わせて,スイングをする。このタイミングを早め早めに,取るようにしたら良いと思うのですが,いかかでしょうか。
- tac48
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動画を見ていないので・・・まったくの勘違いかも・・・でも文章を拝読 させていただくと、分析が違うと思います。 文章から拝察した質問者さんの打ち方は、膝がかたいというか、打つ直前 にショートステップが入ってない打ち方だと思います。ボールを自分の 打ちたいポイントに呼び込む感覚が必要です。そうでない場合は、ステップ が完了してない中で中途半端にラケットを引くので、遅れがちで身体に 近いとこから手打ちしちゃうのです。自分の打ちたい距離感に速くからだを 寄せた時は、早いタイミングでラケットが引けて、スムーズにラケットが 出るけれど、そうでなければラケットは引けないですねえ。 ゴルフで言えば、チャーシューメンのタイミングが違うのではなく、アドレス の取り方のルーティンができてないと思われます。まずはクラブをボールの後ろ にソールして、自然なライになる距離感を左足、右足の順で方向を確認しながら 作る・・・あれです。 テニスの場合は、右利きの場合、左手を早めに出すのが引く動作を早めると 言われてます。ゴルフでいうアドレスがとれないと、左手も出せません。 まずは左手(利き手の逆)の使い方を学ばれることをおすすめします。 頑張って下さい。
- e-toshi54
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アドバイス出来るほどの腕前ではないのをお断りした上で、自分も同じ悩みを持つので、自分の心がけていることが参考になれば幸いです。 プロや上級者の画像を見ると、必ずスプリットステップをしていること、いくら忙しくてもバックスィング、一瞬静止=タメをつくることはどのプレーヤーでもしています。 取り敢えずこの二つを、今は意識的に、いつか無意識にできるまでやろうと思っています。 他により良い回答が来ることを、小生も期待しています。
お礼
シンプルですが的確なご回答ありがとうございます。 >一瞬静止=タメをつくることはどのプレーヤーでもしています これですね、まさしく。 少し違いますが、走りながら打つとミスすることも分かって来ました。 しっかり後ろ足に溜めをつくることがとても重要で それをすることで、距離感の問題も解決できました。 ありがとうございました
お礼
返事が大変遅くなりましたが 今はできるようになりました。 細かいことは考えず意識するだけで改善できました。 ありがとうございました。