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パッティングのアドレスとパターのライ角の関係
ゴルフ歴4年程の月1ゴルフファーです。 パッティングのアドレスとパターのライ角の関係について質問です。 身長173センチで、ライ角71度・34インチのパターを使用しており、 パッティングフォームを改造中です。 〇旧フォーム パターのライ角通りにソールをして、ボールの位置が左眼の真上になるように グリップ位置を決めていましたが、これだとグリップが体に近すぎる感じでした。 〇新フォーム ひざを伸ばした状態で、両腕を自然に垂らした位置でグリップしたところ ストロークがスムーズになったのですが、色々と問題が出てきました。 通常ショットのアドレスのような手首の角度で構えると、 ボールの位置が左眼の真下より、体から遠ざかってしまいます。 これを直すために手首を伸ばしてパターを真下にぶら下げるように構えると、 ボールの位置は左眼の真下になり手首も固定されるので、 ストロークもしやすくなります。 質問1.このような手首をまっすぐ伸ばすグリップを他の人がしているのを 見たことがないのですが、これはありでしょうか? また、このアドレスだと、かなりアップライトになるので、 パターヘッドをソールさせると、ヒールが浮いてしまいます。 質問2.この状態を解消するために、ライ角を調整してもらうことは出来ますか?
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補足
回答ありがとうございます。 あれからショップなどで相談して、ライ角は変えてもらいました。 ライ角70度→73.5度 真直ぐソールできて、気持ちよくストローク出来るようになったと思います。