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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TREK7.3 タイヤについて)

TREK7.3 タイヤの選び方とオススメのタイヤは?

このQ&Aのポイント
  • TREK7.3に乗っている方で、デフォルト装着のボントレガータイヤが物足りなく感じる場合、タイヤの換装を検討されているかもしれません。この記事では、タイヤの選び方とオススメのタイヤについてご紹介します。
  • デフォルトでは700*32Cのボントレガータイヤが装着されていますが、これでは物足りないと感じる場合、細いものに換えることを検討してみてください。700*28Cや700*25Cあたりのタイヤを選ぶことで、走行性能が向上する可能性があります。
  • また、ただ細いタイヤに換装するだけでなく、リムサイズにも注意が必要です。現在のリムは700*25Cまで対応しているか確認してください。リムを換える予定がない場合、700*25Cが対応しているタイヤを選ぶことができます。タイヤの重さやチューブの種類も重要な要素ですので、軽量で性能の高いタイヤやチューブを選ぶことをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • agjhnf4
  • ベストアンサー率64% (103/160)
回答No.1

>>デフォルトタイヤはもっさりしていて重いようなので、タイヤの重さと細さが変わり、チューブも軽いものに換えたら、爽快感がグンと上がるのではと勝手に期待しています。。 全くその通りで、完全に異なる乗り物になります。 ただし細く軽いタイヤに変更すると、操縦感覚がピーキーに(よく言えばスポーティに)、乗り心地が悪く(よく言えばダイレクトに)、タイヤの耐久性も低くなります。 通常のクロスバイクのホイールであれば25Cまでは装着可能で、ちょっと無理をすれば23Cまで装着できる事がほとんどです。 マキシスのウルトラライトチューブは軽いのでお勧めです。 ただチューブの肉厚がとても薄いので、タイヤにセットする時にキズをつけないようにする事とパンクのリスクも高めですね。ここまで軽いチューブを選ぶのであれば、タイヤも軽めのものを選んだ方が楽しめると思います。

shino719
質問者

お礼

agjhnf4さん、素早い回答ありがとうございます。 「デフォルトタイヤはもっさりしていて重い」とどこかのブログで見ました^^; 細くすると初めは操作や乗り心地に慣れるまで違和感あるかもしれませんね。 32Cと比べるとタイヤの耐久性が低くなることの不安がありますが、 それらのデメリットも覚悟の上でやってみたいと思っています。 空気圧管理はしっかりやりたいと思います。 25Cまで装着できるということで希望が叶いそうです。 質問書き込みしてからタイヤをネット調べていたのですが、 Vittoriaのルビノプロ3(235g)がいいなぁと思ったので 現時点で候補に挙がっています。 チューブも思っていたもので問題なさそうなので安心しました。 アドバイスありがとうございました♪

shino719
質問者

補足

25Cがいけると分かったら早く交換したくてうずうずし、 仕事の帰りに早速ルビノプロ3とウルトラライトチューブを 買ってきちゃいました^^; 早速試してみたいと思います~。 初心者なのでチューブに気をつけてがんばってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.2

ボントレガーのリムだと、詳しい幅などの寸法が判らないので断言はできませんが、まあ、No1さんの言うように、大概は25CはOK、23Cも頑張ればイケる、というケースが多いです。 25Cタイヤというのは、クロス用の標準28Cとロード用の標準23Cのちょうど中間で、23Cに比べると選択肢が少なく、また同じタイヤで23cだとカラータイヤがあるのに25cはブラックのみ、みたいなケースも多いです。 せっかく軽さを求めて細くするのであれば、やはりタイヤもある程度軽い物を入れたいところですね。 ただ、いくら軽いとはいえ、たとえばシュワルベ・アルトレモR.1やミシュラン・プロ3レースなどは、1本6000円くらいするので、ちーっと財布に痛いです。 (そのかわり、1本200g前後と、へたな23Cより軽いです) http://www.cycle-yoshida.com/pr_inter/schwalbe/road/0ultremo_r1_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/fukaya/michelin/road/8pro3_race_page.htm まあ、ここまでいいタイヤを入れなくても、1本3000円台くらいのセカンドグレードで充分です。 重量的には、だいたい1本250g前後を目安にするといいでしょう。 シュワルベやミシュランなら、デュラノやリシオン2あたりがこのクラスです。 http://www.cycle-yoshida.com/pr_inter/schwalbe/road/0durano_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/fukaya/michelin/road/0lithion2_page.htm ほかには、ブリヂストン・エクステンザRR2Xやサーファス・SECAレーシングRS、ヴィットリア・ルビーノプロ3、IRC・ロードライト、パナレーサー・クローザーあたりがこのクラスです。 http://www.cycle-yoshida.com/bridgestone/anchor/accessory/0extenza_rr2x_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/gt/serfas/tire/0seca_racing_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/iwai/vittoria/wo/0rubino_pro3_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/irc/road/0roadlite_page.htm http://www.cycle-yoshida.com/panaracer/road/8closer_page.htm これより安いクラスだと、タイヤがどんどん重くなります。 特に、ケブラービードとかアラミドビード、フォルダブルビードと書かれているものはいいですが、ワイヤービードとかスチールビードと書かれている物は、タイヤのビードにスチールワイヤーが入っているため、かなり重くなります。 へたすれば、25Cでも軽く300gを超えるので、それならケブラービードの28Cの方が軽い物があるくらいです。 なので、チューブにもフライウェイトを入れるくらいなら、タイヤの重量にも気を使った方がいいと思います。 もちろん、予算が許すなら、プロ3レースのようなトップグレードタイヤを入れるのもいいと思います。 ちなみに、チューブについては、たしかにマキシス・フライウェイトやヴィットリア・EVO55などは軽いんですが、空気抜けもめっちゃめちゃ早いです・・・ 以前ロードで使ってみたことありますが、7.5bar入れた空気圧が、2日で5barくらいまで落ちました。 最初、パンクしてんじゃねえのか、と思ったくらいです。 なので、私は今はパナレーサーのR'Airチューブを使っています。 http://www.cycle-yoshida.com/panaracer/tube/rair_page.htm フライウェイトなどよりちょっと重いし値段も高いですが、エア持ちは一般車用チューブに匹敵するくらい長持ちします。 1週間ほっといても、7.5bar入れたエアが7bar弱くらいは普通に残ってます。 1ヶ月くらい乗らない時があったんですが、それでも5barくらい残ってます。 10g程度重くなっても、このエアもちの良さはおすすめできます。

shino719
質問者

お礼

BERSERGAさん、回答ありがとうございます。 25Cでも装着可能ということで、思い切って700*25Cにしようかと思います。 先のお礼でも書いていますが、ヴィットリア・ルビーノプロ3がいいなぁと 思っていたところ、回答に書いてくれていたので安心しました。 タイヤはルビーノプロ3で行こうと思います。 チューブですが、R-Airは口コミをみると振動吸収性がよく、アスファルトの 細かい振動や大きな段差を超えるときの振動がだいぶ柔らかくなったという 旨の意見を数多くみました。初めて細くする私にとってこれはかなり魅力的です♪ しかし一方で、バルブに関するトラブルが相次いでいるようですね。 バルブが途中から(根元からではなく)折れたや、バルブ根元からのエアー漏れなど。。 ちょっと心配。。 チューブも良く考えて検討したいと思います。 アドバイス、ありがとうございました♪

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