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区民税と国民保険料

区民税、国民保険料のご質問をさせていただきます。 現在、アルバイトをしながら夫婦で舞台関係の仕事をしております。(2人とも安定した収入はありません) 始めに、昨年までの区民税は0円の期と4千円の期があり、区民税が安いため国民保険料は何千円程度でした。 しかし今年に入ると、何倍もの金額に上がって請求書がきてしまいました。 妻は扶養家族になっており、平成21年度の収入が60~70万円程度で、以前より多少もらえた年でした。そのため、配偶者特別扶養控除扱いになってしまったため、区民税が夫婦別々になり1期につき2人で「約8万円」、保険料は月「約3万円」です。異常な上がり方でびっくりしてしまいました。今まで収入が少なかったため確定申告をしていなかったのですが、今回の区民税、保険料を見て申告しました。申告したことによって、新たに計算された減っての請求額になるのでしょうか? また、特殊な仕事のため私(夫)も妻も収入が年によってまちまちです。21年度は収入が良くても、区民税、保険料を支払う年の22年度が収入が悪ければ払えません。(分割などが出来れば払いやすいです) 区役所や、税務署はあまり詳しく取り扱ってくれません。親身に相談できる場所などもございましたら教えていただけますでしょういか。よろしくお願いいたします。

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  • mukaiyama
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回答No.1

>昨年までの区民税は0円の期と4千円の期があり、区民税が安いため国民保険料は何千円程度… 住民税 (市県・区都民税) も国保税も前年の所得を元に算定されますので、一昨年以前が低所得だったということですね。 >今年に入ると、何倍もの金額に上がって請求書がきてしまいました… 住民税は 6月、国保税は 7月にならないと 23年分の納付通知は来ないはずですが。 >妻は扶養家族になっており… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 >平成21年度の収入が60~70万円程度で… 21年の話なら、先の【今年に入ると、何倍もの・・・】は去年の話ですね。 >区民税が夫婦別々になり1期につき2人で「約8万円」、保険料は月「約3万円」です。異常な上がり方で… 20年に比べて 21年の所得が多ければそうなります。 別に異常などというものではありません。 >今回の区民税、保険料を見て申告しました… 22年の所得は 21年より多かったのですか、少なかったのですか。 >申告したことによって、新たに計算された減っての請求額になるの… 21年より22年のほうが低所得だったのなら、住民税、国保税共に安くなります。 >アルバイトをしながら夫婦で舞台関係の仕事… >特殊な仕事のため… 給与所得と事業所得があるというだけで、特殊な仕事ってわけではないですよ。 >21年度は収入が良くても、区民税、保険料を支払う年の22年度が収入が悪ければ払えません… 税金は後払いですから、儲けたお金を全部使ってしまわないで、納税のために少し残しておく心がけが必用です。 >親身に相談できる場所などもございましたら… 確定申告、住民税の申告ともに 2/16~3/15 ですから 1月中旬ぐらいから、税務署でも区役所でも納税相談会がしばしば開催されています。 そのようなところへ足を運べば、ていねいに教えてくれるでしょう。 申告期限間際や期限後にふだんの窓口へ行っても、忙しさの余り軽くあしらわれるかも知れません。

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