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子供の不登校と人生観
- 息子の不登校と家庭内暴力でつらい思いをしていますが、人生観を変えることにしました。
- 自分の今までの人生は恵まれた環境にあったこともあり、子育てには通用しないことを悟りました。
- 自分は子供に一切期待しないで生きることにし、子供が自立していくことを望んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
高校生以下のお子さんだと想定します。そのお考えで申し分ないでしょう。親の会や学校のPTA活動に参加すると気晴らしになると同時に、いい情報交換ができますよ。スクールカウンセラーさんとは、すでにつかがっておられると解釈しました。 なお、せっかく家庭内暴力があるようなので、無視せずに向き合ってあげる時間もとるといいでしょう。一方的にあなたが言いなりになると、本人はかわいそうです。本人は気持ちをぶつけてきているので。
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- enamamanae
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親を信用出来ない何かがあるんでしょうね、息子さん。 育て方が間違いとか、結論を出さないで下さい。 まだ育児は続いてます。 暴力を振るわれたら、ひっぱたくくらいしてもよかったと思います。 暴力に向かっていかなかったから、自分にとって守りであった親が守りではなくなったと悟ったのではないでしょうか。 自分より弱い人間に、自分を守る力があるなんて思えないのが通常だと思います。 物理的な力ではなく、気持ちの強さ、揺るがなさです。 大きな期待を背負わせないのは良いと思います。 でも、諦めないで下さい。 息子さんはそれが一番怖いと思います。
お礼
お礼が大変遅くなって本当に申し訳ありません。 確かにまだ子育ては続いています、諦めるなんて簡単にしてはいけませんね・・頑張ります。 本当にありがとうございました。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
子どもとは、育てたように育つもの という言葉があります。 正直今までの家庭教育の甘さが、少なからず今の結果につながっている ということは否めない事実でしょう。 一言で言えば甘かったのでは?と思います。 これから人生観を変えるとの決意ですが、それすらも まだまだどこか甘っちょろいような気がしてなりません。 (辛口で申し訳ありません) とにかく子どもは満二十歳を以って法的にも認められる成人です。 それまでは親の責任として保護庇護する責任はありますが 成人後はご勝手にどうぞと一切関与しないぐらいの覚悟が必要でしょうし それを厳然とガッツリ本人に伝えておくことが肝要です。 つまり私たちの子どもでいれるのは後何年ですよ!ってね 夫婦でその価値観は共有していれば直宜しいでしょう そして事ある毎にカウントダウンを伝えることで、あなた方ご夫婦も割り切って開き直れる ようになると思います。 いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません この際家庭暴力は、今後何があろうが絶対に許さん!!! 命を張ってでも絶対に阻止するという強い意思と必死の覚悟ができなければ あなたの今回のご質問 根本解決は到底難しいでしょう 相手を変えるためには先ず自分が変わる必要がありますが それも中途半端な安易な妥協のようなものではどうにもなりません もっともっと真剣にがんばってください。では
- barrel1979
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お子さんの年齢がわかりませんが、今叩き直さないと取り返しがつかなくなると思いますよ。 もう手遅れかもしれませんが。 旦那さん(子供の父親)の話が出てきませんが、いらっしゃらないのでしょうか? 本来は馬鹿息子を叩き直すのは父親の仕事だと思います。 父親に出来ない場合、質問者様には絶対に無理なので、外部の人にお願いしましょう。 そういった不登校児を預かる機関もあります。 ちなみに、そんな息子に育った理由は、 甘やかし過ぎか、 > すべてのことにおいて、常に上を目指して って考えを、子供にも押し付けたか、 どちらかでしょう。
- aokii
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貴方も子供も裕福な生活をしてきたのが原因でしょう。 今となっては教育し直すのは無理ですから、せめて田舎に汚い古い家を借りて、家族全員で月10万円の貧乏な生活を送ってみましょう。 不平不満を言わないことはもちろんのことですが、その前に不平不満の原因を考えることが大切です。 人生に必要なのは、子供のころの貧乏な生活と、その生活から少しでも這い上がる生活です。 人生の楽しみとは、新しいことへの挑戦と希望です。 何の為に生きているのか、じっくりと考えてみてはいかがでしょう。
お礼
ありがとうございます。 実はこちらに意見を求めたことを少し後悔していたので・・・ 初めての子育て自分なりに一生懸命に愛情を注いで頑張ってきたつもりでした。こうなってしまったのは私の育て方が悪かったのかもと自分を責め心が壊れそうに、体も突然に手に力が入らなくなったりの症状が出てきて、限界を感じ人生観を変えることで元気にならなくてはと自分に言い聞かせ、もしかして同じように人生の壁にぶつかったときに考えを変えることで、元気になった乗り越えられたという人のお話が聞ければと甘い考えでした。 息子を無視せず向き合うよう頑張りたいと思います。暴力は気持ちをぶつけてきているとも取れますものね。 ありがとうございました。