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信号機の電化などなど

夜、車を運転していると、最近良く見かけるものがあります。一旦停止の停止線に(地面に)埋め込まれた小さな数個の点滅ランプです。でも光は強烈ですのでよくわかります。電源はどこから持ってきているのでしょうか?また、停止標識をふちどるように、夜になれば点滅しる小さなランプがあります。やっぱり、これも電気を使っているのでしょうか? トンネルにランプが必要なのはわかりますが、このようなものに必要なのでしょうか?これではますます電気代が掛かってきます。市民税に毎年毎年、重くのしかかってくるでしょう。このような状態ではこれから先、日本はやっていけるのでしょうか?メンテナンスするだけで、費用がかかります。これでは、「市」もつぶれてしまいます。じわりじわりと経費が増加していくことを考えているのでしょうか。トンネルだって増加する一方ですので、維持費、経費が減ることは無いはずです。困ったことです。どうすれば良いのでしょうか

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  • hatman34
  • ベストアンサー率34% (36/103)
回答No.5

費用対効果という意味では確かに疑問を感じます。 高速道路の非常電話が250万円くらいしていたものが、猪瀬直樹氏たちの指摘で50万円くらいに下がりました。質問の信号灯だって費用がいくらかかってるか分かったもんじゃない。LEDが長寿命といっても数年程度の間隔で保守が必要でしょう。信号機メーカと土建屋の利権になってる気がします。 本当に交差点などで徐行させたければ、道路上にふくらみ(高さ10cm、幅1mくらい)を作るのが一番です。 米国ではBUMPという標識とともにあちこちにあります。 これを30km/時くらいのスピードで通ると車にすごい衝撃を受けるので、みんな5~10km/時に減速します。

その他の回答 (4)

  • tatata716
  • ベストアンサー率18% (63/344)
回答No.4

交差点の真ん中や、「とまれ」の看板、一旦停止ラインなどのランプがある場所は 今までに大きな事故(死亡事故)があったところです。 注意を促すために設置されているそうです。 他のところは光っていないのになんでここだけ?というところに設置してあったりしますが 重大事故多発したため、だそうです。

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

蛇足です、 チャージといっても充電電池ではありません。 スーパーコンデンサのでかい奴を使っています。 したがって、電池の劣化もありませんので電池交換もしません。

  • old98best
  • ベストアンサー率36% (1050/2908)
回答No.2

回答1の方の書いたように、電源は貰っていません。 ですから電気代はゼロですが、設備そのものは費用がかかっています。 はたして費用をかける必用があるのか、税金の無駄使いかは、場所にもよるし設備にもよるでしよう。 有権者・納税者の1人として発言されるのは自由です。 ただし、ここはその発言場所ではありません。

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

路面に埋め込まれたものは、日中ソーラーセル(太陽電池)を使って充電し、夜間は高輝度LED(発光ダイオード)を使って発光させるものです。 ですから、主電源は太陽さんでしょうか。(^^ゞ 埋め込みの一体型ですから、メインテナンスフリーです。 標識に使われている物も、太陽電池を使った物が多いと思います。そういった物は、標識の上に、黒くて四角いパネルが付いていると思います。 これも、メインテナンスの必要はあまり無いでしょう。 仮に、商用電源を使ったとしても、電球と比べるとLEDの消費電力は遙かに少ないし、切れる心配も少ないですから、経費はかなり安くなります。

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