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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傷害事件の共犯となりました)
傷害事件の共犯となりました
このQ&Aのポイント
- 20代の会社員が参加した駐車場での喧嘩事件について、チンピラ風の男性との口論が発端となり、友人と共にチンピラ風の男性との喧嘩になった。
- 友人がチンピラ風の男性に負けて倒れた際、会社員は止めるつもりで男性の尻に1発蹴り上げた。その後、友人が逆に男性を倒した際に、会社員は男性の足と顔に蹴りを入れてしまった。
- 警察に任意同行した後、会社員と友人は被疑者として取り調べられ、48時間の拘留を経て釈放された。チンピラ風の男性の重傷を受け、会社員と友人はチンピラ風の男性への傷害の共犯容疑を受けている。会社員は弁護士に相談し、起訴猶予を目指しているが、仕事に不安を感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
双方の犯罪ですから、起訴猶予になる可能性は十分にあります。 双方に暴行・傷害ですから、示談には相殺がされる内容が多々ありますので、これは弁護士に相談してください。
その他の回答 (2)
- onioni1999
- ベストアンサー率21% (199/942)
回答No.3
嘘をついてるのが見え見えなので起訴猶予は無理でしょう。 起訴猶予というのは「反省の色が見える場合」に適用されるものです。 嘘の供述をして罪を逃れようとするような人間は反省していると見なされません。
- kokubosino
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回答No.1
1.2.3.4. 弁護士に聞けば全てわかりますけど?