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簿記

将来、整体院を開業する予定です。 経営していくうえで、簿記の知識(貸借対照表と損益計算書)は必須でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

知らないよりも知っているほうが良いことは間違いありません。 でも本来の事業を差し置いてまで勉強するべきかというと疑問です。 間違いなく決算をやって貸借対照表と損益計算書を正しく作成するには多少の経験が必要です。 簿記3級、2級の保持者でも大半は決算処理はできません。従って申告も無理です。 私は今ご商売を始められたばかりならば、まずその商売の成功に全力を上げるべきで、経理関係は専門家に任せたほうが良いと思います。 何回か申告をした後で内容が理解できたらご自分でやるのも良いでしょうが、本当は事業が忙しくてそれができないというほうが好ましい形ですよね。

その他の回答 (2)

回答No.3

どのような商売・仕事でもお金を扱います。簿記なしでは経営が成り立たない。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>簿記の知識(貸借対照表と損益計算書)は必須… 税金 (所得税、市県民税、国保税) を少しでもやすくしたければ、必須です。 白色申告を基準にして、 ・青色申告で貸借対照表なし・・・所得からマイナス 10万円 ・青色申告で貸借対照表あり・・・所得からマイナス 65万円 の違いです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2072.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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