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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硫酸・硝酸について)
硝酸の製法とアンモニアから硝酸の製造方法について
このQ&Aのポイント
- 硝酸の製法で必要なアンモニアは、ハーバー・ボッシュ法によって、窒素と酸素から製造されています。
- 窒素分子からアンモニアをつくる際の収率は70%、アンモニアから硝酸をつくる際の収率も70%です。
- 2.8kgの窒素から60%の硝酸は、約1.02kg得られます。収率は、理論的に得られる生成物の質量に対して実際に得られる質量の割合を表します。
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質問者が選んだベストアンサー
1.0×10↑(3)mol×2×70/100×70/100×63g/mol までで生成する純(100%)硝酸の質量です。これを60%に希釈したと考えれば、100/60をかけることになりますね?
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- gohtraw
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回答No.1
求められているのが「60%硝酸」の量だからですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 そうだとしたら60/100をかけるのではないのですか?なぜ100/60をかけたのでしょうか? ここが分かりません。」
お礼
やっとわかりました。 ほんとうにありがとうございます。 質問を重ねてすみませんでした。