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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における石田流の練習 Part3)

将棋石田流練習の敗因と攻めの手筋

このQ&Aのポイント
  • 将棋において石田流の練習を行ったが、またも負けてしまった。角交換と飛車交換を狙ったが、相手に阻止され攻め手が分からなくなった。
  • 今回の敗因は角交換と飛車交換を阻止されたことであり、その後の攻め手が見つけられなかったことが挙げられる。
  • 石田流の練習においては角交換と飛車交換が重要な手筋であるが、相手に阻止された場合はどう攻めれば良いかがポイントとなる。

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回答No.2

ハイ、どうも。     中盤のみ、解説します。     30,7四歩の局面。     31、同歩=[悪手]。     ココは6六歩の一手でした。     以下(一例)32,7五歩ー6五歩ー7六歩ー6四歩ー7七歩成-6三歩成-6八歩成ー同銀・・・・・「優劣不明?」。     先手の次の狙いは6四角(飛車香取りor5三角成?)なので、後手も気持ち悪い。     仮に後手;5五角(格言;「相手の打ちたいところに打て」に習う+3六桂含み)-4六角と一回合わせる。     NO、1サンの意見も理解できるが、それを言っちゃ「希望も糞もナイ」でしょう・・・・・(失礼ッ)。     上記で示した「優劣不明?」の局面=金;銀3枚の「美濃囲い」の分、先手=気楽に指せる・・・・・私個人の印象。     私はむしろ、あなたの棋力はココ数日?着実に「変化」が起きている、と感じています。     それに加えて、「棋力向上に一番必要なモノ」=「何度負けても、指し続ける事」です。     過去にも語りましたが?私個人も生涯敗戦=10000敗超ッ。     その結果、今の自分がアル。     最後に私個人の意見として、「是非、初段クラスを目指してもらいたいッ」。     あなたはまだ、本当の「将棋の魅力」を感じるレベルまで到達していません。     この域=「将棋中毒?」を体感してもらいたいですねェ。     では、また。

bururutti-2
質問者

お礼

>31、同歩=[悪手]。ココは6六歩の一手でした。 6六歩でしたか。攻めるべきか取るべきか迷いましたが、ここは攻めるべきだったんですね。 >私はむしろ、あなたの棋力はココ数日?着実に「変化」が起きている、と感じています。 本当ですか。嬉しいです。頑張って棋力向上を目指します。 回答有難うございました。

その他の回答 (1)

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.1

こんにちは! 15手目▲58金左が疑問手です。この手で形勢が悪くなりました。この手では▲76飛と浮いて,角交換になったら,▲78金型の升田式石田流に構えるのが一般的です。  最初から強い人はいませんが,棋譜を並べてみると,初心者の方とお見受けしました。1手1手の良い,悪いではなく,このパソコン相手に平手で勝つには,少々腕の差がありすぎます。駒落ちとか,もう少し弱いソフト相手に練習した方が上達が早いですよ。

bururutti-2
質問者

お礼

>▲58金左が疑問手です。この手で形勢が悪くなりました。 なるほど、この場合左金は左側の守備に使った方が良かったのですね。 >このパソコン相手に平手で勝つには,少々腕の差がありすぎます。 >駒落ちとか,もう少し弱いソフト相手に練習した方が上達が早いですよ。 う~ん、駒落ちに慣れても平手で打てなくては意味が無いんだけどなぁ~ それに、格上相手の方が勝てるようになった時の喜びは大きいと思います。 回答有難うございました。

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