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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における原始中飛車の練習)

原始中飛車の練習での敗北

このQ&Aのポイント
  • 原始中飛車は初心者向けだと聞いているのに、原始棒銀とは比較にならないほど難しいです。
  • 自分がコンピュータ相手に原始中飛車の練習をしたところ、あっさり負けてしまいました。
  • 一体何がいけなかったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちわ。     今日も好い仕事が出来て満足ッ・・・・・単なる独り言です。     へェ、今度は原始中飛車ですかァ?     どれどれ・・・・・ウムウム。     今日は、もう少し専門的に突っ込んだアドバイスをします。     25、5五歩は別に悪い手ではナイのですが、これから振り飛車を覚える立場としては「美濃囲い(2八玉;3八銀;4九金+1六歩「超大事な一手ッ]」をオススメします。     以前の私=あなたよりも弱かった頃は「攻めッ気」ばっかり先行して、囲いをおろそかにしていました。     あなたの「敗因分析」からも理解る通り?あっという間に、相手からのカウンターに屈します。     玉を囲う=手数がかかる=相手も囲う(居飛車穴熊or左美濃)?の展開が想定されます。     まァ、何れあなたが体験する事ですが?「原始中飛車」は、やや無理筋な戦法ですかねェ(通用する相手=せいぜいアマ2段まで)。     ちなみに、38,6五角の局面=(先手)羽生名人;(後手)私・・・・・100%私が勝ちますヨ。     (結論);「原始中飛車」を覚える事は構わない。ただし、玉をしっかり囲ってからの戦いを覚えましょう。     このまま[玉形を手薄]に将棋を指し続ける事は「棋力向上」の視点から見ると、いずれ[棋力;伸び悩み?=将棋を嫌う?]時が来る事でしょう・・・・・(私自身の体験談)。     ちょっと「堅苦しい」アドバイスになったかなァ?     まァ、楽しければイイか・・・・・。     またの質問を、お待ちしております。         

bururutti-2
質問者

お礼

なるほど、美濃囲いですか。 分かりました。今度は玉を囲ってから攻めに入ります。 回答有難うございました。

その他の回答 (1)

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.1

△7七角成に対して→▲同 金が敗着のようですここは→/ ▲同 桂△5五歩▲3六銀△4四飛▲5五飛△7四飛▲8三角△4二金寄▲7四角成△同 歩 / となっていればまだ互角 ▲5八飛が悪手 ここは→/ ▲6六角から△5五歩▲同 飛△4七角成▲2八玉△5五飛▲同 角△4四銀▲4八歩△2九馬▲同 玉△5五銀▲4七歩 ▲5五飛(悪手!) / →▲6六角 短手数でしたので以上3つがポイントだったようです。

bururutti-2
質問者

お礼

なるほど、相手が角交換を要求してきた時に、金ではなく桂馬で角を取った方が良かったのですね。 回答有難うございました。