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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における石田流の練習 Part6)
石田流の練習で負けてしまいました
このQ&Aのポイント
- 将棋において石田流の練習をしていたが、再びコンピュータに負けてしまった。
- うっかり角の利きを見落としてしまい、その一手で劣勢になった。
- その後の展開に問題があり、勝つことができなかった。
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ハイ、どうも。 では、解説します。 40手までは「先手勝勢(100点?)」。 41手目は、残念でしたねェ。 問題は47,5八金打=「当然のように見えて、疑問手」。 ココは6六歩(軽手;もちろん、同角はナイでしょう))はどうでしょうか? 意味としては、1、左桂が使える 2、むしろ無い方が良い歩(無ければ、6三や6九など?に打てる)。 持ち駒;金は温存するべきでした(角金交換=先手;若干[損]の為。 52,8九飛打=先手;勝ちにくい展開(ココから勝つまでは、有段の棋力が必要?)。 59,9一龍=「最後の敗着」。 本譜;3六桂が見えているので?この香は取れない。 ・・・・・かといって、他に変わる手も難しい。 2枚の角が良い働きをしているので、47手目以降は「先手劣勢」。 タダで龍を取られたのは、大きかったようですネェ。 しかし、中盤までは「定跡書のような好展開」でした。 ・・・・・次局が楽しみですネェ。 では、また。
お礼
中盤までは良かったのですか。どうやら自分は中盤から終盤にかけての所が弱いみたいですね。 回答有難うございました。