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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋におけるひねり飛車の練習 Part5)

将棋で敗北した理由とひねり飛車の攻め方

このQ&Aのポイント
  • 将棋でひねり飛車を練習しているが、相手の飛車先の歩を阻止された場合の攻め方がわからない。
  • ひねり飛車では角交換しないようにするアドバイスを受けたが、角道を開けたら角交換になってしまった。
  • 角交換を避けて玉を囲む戦略をとったが、2筋を攻められて負けてしまった。何がいけなかったのか?

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回答No.1

ハイ、どうも。     では、解説します。     29,7六歩=「既に敗着」。    ココは9七角として、次に8六歩なら一局。     以下(一例)先手;8六歩ー同歩ー同飛-8四歩ー8二歩=「先手良し」。     先手;8六歩ー8四飛-8五歩ー同飛ー8六飛ー同飛ー同角ー8九飛ー8二or8三飛で一局。     本譜;角交換後は先手=勝てません。     ついでに、後手;2、3四歩=「ひねり飛車」はムリ。     あくまで「2,8四歩限定」で成立する戦法です。     2,3四歩の場合、「角換わり棒銀;腰掛銀;早繰り銀」が一般的ですねェ。     次局に期待します。     では、また。

bururutti-2
質問者

お礼

相手が最初に角道を開けたらひねり飛車は出来ないのですね。 回答有難うございました。

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