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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における石田流の練習 Part4)

将棋における石田流の練習 Part4

このQ&Aのポイント
  • 将棋の石田流における練習で負けてしまった経験について
  • 石田流での攻め方についての悩み
  • 石田流での勝ち方を知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ハイ、どうも。     では、解説します。     27,5六歩=「疑問手」。本譜は銀桂交換+馬にて、後手やや良し。     ココは、6八銀でしたかねェ。     後手3六歩を嫌ったのか?or7七角成をウッカリしたか?     ちなみに27,6八銀ー3六歩の場合。     (以下)5六歩ー3七歩成ー同桂ー3六歩ー5五歩ー3七歩成ー同銀ー3六歩ー同銀(飛車がいますよ)にて「先手優勢」。     本譜は先手もいろいろ駆使するものの、44,4四馬=「後手優勢」。     格言;「自陣の馬は、金銀3枚分の価値アリ(応用が利く喩え)」。     やっぱりタダで駒を取られる展開だけは、なるべく避けていきましょうネ。     しかし本譜27-43手目までは、先手;ガンバった手順。     中盤の戦い方は「合格点」。     最後に、47,8三桂=「悪手」;(理由)相手玉とはソッポ違い。     私ならば・・・・・6一飛(次の狙いは、2六香ー2三香成から4一の金を取る構想)。     相手「舟囲い」の弱点=2三;3三;4三の地点。    持ち駒がアル場合は、相手玉の頭周辺に着目しましょうネ。     では、また。              

bururutti-2
質問者

お礼

なるほど、あの局面は6八銀で桂馬を守るべきでしたか。 相手が角成りをしてきても飛車で取れるから大丈夫だと思ったんですが、飛車を横に振ったら桂馬が浮いた状態になるのを見落としてました。 舟囲いの弱点は2~4筋ですね。覚えておきます。 回答有難うございました。

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