- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋におけるひねり飛車の練習 Part2)
将棋におけるひねり飛車の練習 Part2
このQ&Aのポイント
- コンピュータ相手にひねり飛車の練習をした結果、全く攻めることができず、負けてしまいました。
- 次回はどうすれば良かったのか、教えてください。
- 試合は60手で後手が勝利しました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ハイ、どうも。 では、解説します。 19,3六飛=「疑問手」。 前局でも指されましたが?コレは明らかに一手パス。 序盤で一手パスしていては・・・・・。 後手;3四歩ならば、一手の価値があります。 22,2四飛に対して2六歩を打つのでは、何のために2筋の歩を切るのか? 26,7四歩・・・・・もはや「ひねり飛車」は不可能。 ひねり飛車に拘るのであれば、7五歩と位を取るべき。 位を取れない理由は、相手の手に対して[後手後手の対応]をせざるを得ないから。 ひねり飛車の基本的?駒配置;1六歩;3八銀;4九金;??玉;6八銀;7八金;7七桂;7五歩;9七角(7五歩でアル条件;注・・・・・7六歩型=後手9五歩からの9筋攻め)。 38,6五桂(好手)=「後手勝勢」。 まァ、徐々に学んでいきますか? では、また。
お礼
やっぱり3六飛は一手損ですか。 理屈では分かるんですが、相手がなかなか角道を開けてくれないので・・・ 相手が角道を開けてくれない時、どう打てば良かったんだろう? 回答有難うございました。