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完全に共闘できる関係なのでしょうか?
穢多・非人、沖縄の人、アイヌ、朝鮮人は歴史上差別を受けてきたと言っておりますが、彼らは「敵の敵は見方」という論理で共闘できる関係なのでしょうか? 例えば穢多・非人は同じ日本人なのに差別されてきた人ですが、穢多・非人がアイヌや朝鮮人を差別することはなかったのでしょうか? あるいは、逆に朝鮮人が穢多・非人を差別すると言うことはなかったのでしょうか?
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- PENPENMAKKY
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アイヌを除く彼ら、共闘してるじゃん 被差別部落者・在日・犯罪者が徒党を組む組織・暴力団ってのが 我々の市民生活を脅かしていますけどね 極東会。九州道仁会。誠道会で検索してみてください
- kusirosi
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アイヌの子孫・和人と混血したものは中部以東の本州にもいるが、 自他共にアイヌと認めるアイヌ文化を保持したアイヌ民族は 蝦夷地(北海道)しかいない 蝦夷地(北海道)には穢多・非人は、いない 朝鮮人は、秀吉の朝鮮征伐の捕虜の家系(鹿児島の東郷平八郎提督、東郷外相など)を除けば 江戸時代は将軍就任時の通信使として来るぐらいで、公式には日本には一人も住んでいない 接触できない者が、差別される差別するは、ありえない\(^^;)...
お礼
アイヌは北海道・樺太から移住しなかったのですか?宇梶剛士氏のお母様は戦中に本州に移住したのではないですか? 大阪の大正区には戦前・戦中に沖縄の人が移住したのではないですか? 新平民(穢多・非人と呼ばれていた人)は日本各地へ移住する人がいたのではないですか? 韓国併合後、多くの朝鮮人が日本列島に来て、沖縄にも北海道・樺太にも朝鮮人は行っているはずですが? 東郷平八郎は朝鮮出兵時に連行されたの朝鮮人の末裔でしたっけ?
補足
自分で調べたのですが、1903年の学術人類館事件によりますと、沖縄の人は沖縄県民をアイヌと同列視したことを侮辱と捉えたそうです。
お礼
>アイヌを除く彼ら、共闘してるじゃん そのような雰囲気はあるのですが、実例を知らないのです。 それにしても共闘できる関係ということは、今までお互い差別し合うということは無かったのでしょうか? あと、暴力団のトップが朝鮮人の場合があることは知っておりますが、それと被差別部落者と何か関係があるのでしょうか?