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練習場にて
練習場ですが、いつも行く練習場とは違う所に行きました。 いつもは、練習場自体が、長方形に近い所で、どの打席に 立っても真っ直ぐ立てます。 今回の質問は、感覚的な感じで分かりずらいと思いますが、 お付き合いください。 今回の練習場は、打席が、ゆるやかなUになっています。(分かりずらいですが...。) Uの真ん中だと真っ直ぐになると思いますが、今回右端で打っていました。 ボールを出す機械や、マットは平行に配置されていると思います。 真っ直ぐ立って目標を決めて打っているつもりですが、違和感があり、 スライス続出でした。(特にDr、FW)最初から右に出るような感覚が ありました。この日は諦めて早々に帰りました。翌日にいつもの練習場 へ行きましたら、前日の感じはなく、Drなども極端な曲がりはなかった です。こんな感覚に陥るのは自分だけでしょうか?
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- rika-chan
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私の近所の練習場は、なぜか左足下がりになってます・・・練習は、スクエアな所からしたいので、歩いていけるのに、通わなくなりました(^^;) そのことが分かっていて、練習するならいいでしょうけど、そこがスクエアと思いこんだら、大変ですよね。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
打席に立つ前に目標の方向にクラブを置いて それに合わせてスタンスを定めるやり方は すでに採用されていると思います それでも、周りの景色に影響されて自分の 神経が違和感を感じるのは誰しもあることです マットや機械類の、あるいは、壁やネットの 影響を「意識して無視する」練習も有りますね わざと、ネットと並行にボールを打ってみるとか ネットを基準にフックを打ったり、スライスを打ったり 最初は慣れないでしょうが、その方向に打つために マットの向きとは関係なしに自分の足の向きを 定める事が出来る様になればしめたものです ものは考えようですので 次の自分のラウンドで活かせるように 色々と工夫してみてください 参考まで
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
練習場での打席の位置や打席(マット)の向きというのは、非常に影響が大きいですね。 実は、これってコースでもよく起きていることです。 質問者さんの行った練習場と似たケースでは、ティーグラウンドの前端が目標より左を向いていて、更にティーマークがティーグラウンドの右端にあるようなケースではないでしょうか? また、第2打以降でもフェアウェイの端などでフェアウェイのラフとの境目のラインと飛球線が微妙にずれているケースでもミスは起きやすいことです。 単純にいえば、アドレスの向きと形がずれていて、更にスイング軌道もずれていると起こることです。 基本的にはスタンスの向きなんて、せいぜい200yd先で20yd程度しか狂わないと思います。 例えばグリーンセンターに向いているつもりで実はグリーン右端を向いていても、そのスタンスどおり打てれば右端に乗るかエッジをこぼれる程度で済むはずです。 が、右を向いているのにセンターを狙えば、クローズドスタンスになっているのと同じになります。 すると極端な引っ掛けやプッシュスライスなどが出ることも不思議ではありません。 ちなみに自分は右端から左方向を狙うのが苦手で、左端から右方向を狙うほうがずっと簡単です。 逆に言えば、練習場でわざと端の打席を使って、自分が陥りやすいミスの練習をするのも練習の一つです。 一般的には、右端の打席からはスライスが打ちやすくて、左端の打席ではフックが打ちやすいとされています。(無意識にネット方向に打ち出すのを嫌がるためだと思います。) なので、逆に右端の打席から右のネットをかすめるようなフックとか左端の打席から左のネットをかすめるようなスライスを打つのも練習です。 これが打てるようになるとコースであえてOB方向に打つ出してフェアウェイサイドに戻す球が打てるようになります。(この球筋は最もOBになりにくい球筋です。)