ずっと会っていないホストファミリーに書く手紙について
昔1ヶ月ほどお世話になったホストファミリーに手紙を書かなくなって10年ほどたちました。書かなくちゃとずっと思いつつ、日々の忙しさと
英語で書くというしんどさ、それとかなりの高齢なので今生きていらっしゃるかしらという恐れが交錯して
、なかなか手紙を書くことができません。
この10年の間 私の方も次男が生まれたり、父が亡くなったり、母が脳梗塞になって半身不随になったりでいろいろなことがありました。子供が生まれたくらいは何とか訳せますが、脳梗塞で半身不随になったなんてヘビーな内容をどうやって訳したらいいかも、久しぶりの手紙でこんなことを書くのもいいのかもわかりません。
ホストファミリーの夫婦も もしおげんきでしたら、80歳は過ぎている年代です。こんな暗い内容の手紙ってお年寄りに出してよいものでしょうか?昔日本に来られたときに、母に会ってよく知っているものですので、言わないというのもどうかとおもいまして・・・
どういった内容のお手紙を出したら良いか、、喜んでもらえるかをアドバイスしていただけませんか?思い立ったときに実行しないと、後悔しそうなのでがんばろうと思います。
よろしくお願い致します。
お礼
なるほど、単純に傷害のレベルが酷ければ15年に近づくのではなく故意かどうかとか前科なども加味されるから、殺人と変わらない15年になるんですね。納得できました。