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介護士が密かに向精神薬を投与した事件との均衡

 広島のデイサービスの事業所で、職員の女性の介護士さんがデイサービスの利用者の男性に、密かに向精神薬のベゲタミンを投与して、一時的に朦朧とさせたことで傷害の罪で逮捕された事件があります。逮捕後、インスリンを投与したことも分かり、結局、傷害罪・殺人未遂罪で、懲役5年の実刑が確定して、現在、服役しておられます。  日付としては、もう今日のことですが、今日のお昼前に脳梗塞で右半身不随の後遺症が残った母親を、ある施設のショートステイに一泊ほど預けます。広島の事件が証明したように、処方箋なしで密かに薬剤投与をすることは、即、犯罪になりますので絶対に止めて下さい…と説明し、「絶対に、ショートステイのような一時的な介護で、そんなことをすることはあり得ません。」と回答を受けています。  普通、こんな馬鹿げた依頼、お願いをすることはありえない、ショートステイをお願いする者の立場も悪くなるような依頼なのですが、前に「危険な介護サービスに困っています…」の質問の中で2009年に介護施設の医師が起こした事件を説明していますが、これまでに広島の事件の内容をはるかに上回る残虐な犯罪が起き続けたにも関わらず、高齢者虐待防止法関連で通報した先の行政は知らん顔、早くから犯罪を告発し続けた捜査機関は、放置し続け、事件が拡大したことを知り、被害者を救うことよりも組織の体面を守る行動をとり続けてしまいました。  そのため二年間、完全に一人で在宅介護を続けましたが、私の体力に限界が見え破綻しつつありますので、ある施設のショートステイをお願いすることになりました。過去の介護施設の医師の犯罪等で、舌根沈下の後遺症が残り、夜は呼吸困難が起き眠れなくなるために私も介抱のために、二年間、毎日、夜勤が続いた状況になり、もはや私の体が持たなくなったためです。  事件の悪質性は、単なる向精神薬の投与ではなく、不適切な医療行為を指摘した私への報復として、医師が禁忌量の向精神薬を何種も投与して母親を苦悶させるばかりか、あるコリンエステラーゼ阻害剤を過剰に密かに投与して中核病院送りにしたことです。これは毒ガスのサリンと同じ原理で過剰に投与することにより、生命の危機をもたらします。そのことがよく分かる事故が、埼玉県の薬局で起きました。誤って当該薬剤を投与された人が、一週間で亡くなりました。  これまで7年間にわたって病院・施設にいるときでも、母親を毎日、見てきましたので、どんな薬剤が投与された時、母親がどんな特有の症状を示すか、完璧に分かるようになりました。その記録が、100枚にも及ぶDVD記録として残っています。  前代未聞の犯罪を犯した医師と、隠ぺいのために同様の犯罪を行った特別養護老人ホームの経営者等は、こうしたショートステイを利用した機会に同様の犯罪、密かな薬剤投与を再び、行わせる事件が起きることも不思議ではありません。  その場合には、私は、母親の症状から何が起きたか分かりますので、これまで知らん顔を故意にし続けた地元の警察署に告発せざるを得ません。医師の診断書がないと受け付けられない…と事件の内容を知っていても八百長の対応をする可能性が強いのですが、その場合には、即座に2009年以来の対応が、不法行為の要件を満たすために国賠訴訟を提起します。大元の事件が医師の犯罪のために、地域の医師が犯罪の証明に協力する訳がないのです。また警察等、行政機関に対する訴訟は、裁判官が行政側に加担したような不公正な判断をすることが多いのですが、今回は、内容が内容だけに、また、私が十分、客観的な証拠を揃えて、今度、犯罪者が過去の事件のつじつま合わせのために手をだした時に備えた用意をしています。  ある意味、症状から犯罪の嫌疑が証明できる、the proof by the symptom といった考えで告発するのです。これまで地元の警察は、私に犯罪の証明を要求してきました。これは、完全におかしいのです。犯罪の嫌疑が起きた時に、捜査機関は捜査を開始し、このような事件の場合は、科学捜査も開始して、犯罪事実を証明するのは、捜査機関と検察の仕事と考えています。個人の段階では、犯罪の嫌疑があれば、正当な必要な捜査を求める法的な権利があると考えています。  このようなことを公表せざるを得なくなったのは、捜査機関がやるべきことをやらないために、犯罪者たちは、過去の犯罪を隠ぺいするための犯罪がとめどもなく連鎖して、結果的に母親に重大な後遺症が残り、私も疲労困憊して、いつ再び倒れるか分からなくなったからです。捜査機関の違法な不作為、司法の不適切な判断等が、犯罪の連鎖を招いたのです。そのため、止む無く、これからの犯罪の抑止、不法行為の抑止のために国賠訴訟の提起を視野に入れざるを得なくなったのです。  私のこうした考え方の他に、適切な対応がありうるでしょうか。適切なご回答を期待します。

みんなの回答

noname#183132
noname#183132
回答No.1

この問題の原因はあなたが誰のことも 信頼できてないことにあります たとえ裁判を起こして投薬されてない事が 証明されたとしても あなたは満足することはないでしょう まずは体を休めてください それからケアマネと信頼関係を築けるまで 話し合ってください

dolly903
質問者

お礼

 ありがとうございました。現場を見たことがない人の普通のお答えです。私も、こんな事態になることは考えていませんでしたが、2009年の介護施設の医師の事件の映像記録は、誰が見ても、犯罪性が分かるものです。しかし、当時の私も、まさか医師が故意に薬物を使って傷害行為をするとは信じられないものですから、犯罪と確信するまで様々な試行錯誤をして数カ月もかかっています。  最初の手段は、必要な粉末の薬剤に禁忌量の向精神薬を混入させました。その粉末の薬剤を飲ませると悶絶する、悶絶した後、異常ないびき声をあげ何時間もこんこんと眠りに入る、というより麻酔にかかったに等しい状況になり、目覚めた時は、健忘症が生じていました。母親は、健全な精神の持ち主で、分別もしかりしており、問題行動はなく、全く向精神薬は必要ありません。その粉末の薬剤を飲ませなければ、全く元気なのです。一部を飲ませれば、悶絶の程度も少し軽くなる、これは完全に粉末の薬剤に異物が混入された証拠であり、実際、犯罪を手伝った薬剤師がミスをして、密かに混入させた向精神薬を完全に粉末化するのに失敗し、一部の錠剤のかけらが粉末の中に残った映像も記録されています。本来の粉末の薬剤は、メーカーの段階で粉末になったものであり、錠剤が入る余地はないのです。薬剤の分析機関のアドバイスがあり、無開封の粉末の薬剤を保存しています。  そのため、粉末の薬剤では異物を混入される危険が消えないため、別のメーカーの錠剤に代えてもらいました。そしたら、服薬後ではなく、今度は食後に同様の症状が出現したのです。食後に悶絶し、こんこんと眠りにつく。粉末の薬剤を飲ませたら、母親が悶絶した症状が、粉末の薬を錠剤に代えた翌日から、悶絶するタイミングが違ってきたのです。もはや、犯罪は明らかでした。そして、ある日に偶然に母親が食事の中の苦いものをはきだしたことがあったのです。その吐き出した日には、母親は元気で、悶絶した後でこんこんと眠りにつくことはありませんでした。苦いメジャートランキライザーが混入されていたことになります。リスパダールがひとつ、候補としてあげられます。さらに、面白いというか、重大な間接証拠がいくらでも出てきます。毎日、薬剤攻撃にさらされ、たまったものではありませんので、県の担当課に医師の犯罪を抑制させるために、一度、訪問調査をしてくれ、と依頼したのです。  その後も薬剤攻撃が続きましたが、ある日、母親は元気で、その日に美容院に連れていくことができました。その翌日は、逆にそれまで以上の薬剤攻撃が始まり、結局、中核病院に入院に追い込まれました。入院の翌日に、施設の医師が担当医にアリバイ工作を依頼した事実が確認できたばかりか、中核病院の医師が、依頼を受けて悪い行為を行ってしまいましたが、私が一言、警告を発することで、悪い行為を止め、以後、回復に向かいました。医師による故意の薬物中毒が原因の入院ですから、担当医が、「何も治療はしていないが、貴方のいうとおり●を止めて回復しているので、早く退院してくれ…」と言うことが、何も悪いことをされなければ、時間の経過と共に、体内に蓄積した害悪ある薬剤の代謝が進み、回復しました。ところが、当時は分からなかったのですが、犯罪の隠ぺいのために入所できた次の施設に入所してから、またおかしな体調になつていったのです。  翌年の証拠保全により、美容院に連れていくことができた元気な日の原因が分かりました。私の依頼により、一応の格好的なものですが、県が施設に調査に訪れていたのです。前もって調査にくることが分かっていた日には、害悪ある薬剤の投与を止め、翌日に倍返しの薬剤攻撃をしたのです。そして、中核病院に入院する3日前から、施設の医師と薬剤師が施設から消え、激烈な症状を呈し、入院に至ったのです。コリンエステラーゼの極端な過剰投与により、極端な下痢が起き、さらに禁忌量の向精神薬投与のために呼吸抑制が起き、入院に至りましたが、次の施設を逃げ出す直前に同様の攻撃が始まり、一度経験していますので、即座に密かに投与された薬剤を特定でき、施設を逃げ出したのです。  そして、こうした犯罪の経過とか後遺症のメカニズム等の全貌が分かるまで、3年間の月日がかかっているのです。私は、泣き寝入りをしようとしていたのに、次の施設の嘱託医等に虚偽の診療情報を伝える、施設の看護師に私の監視役とメッセンジャーとしての働きをさせ、次の施設の看護師の言動の矛盾から、犯罪を犯した医師との通謀関係を看破し、「前の施設の医師の刑事告発をする」と看護師に話した翌日から、前の施設と同様の攻撃が始まり、前の医師の手口は既に分かっていましたので、食事を全部、すり替え、将来の科学捜査のため冷凍保存したのです。  密かな薬剤の投与の刑事責任の追及のためには、無開封の粉末の薬剤、次の施設で抜き取った食事の分析等、質量分析計が必要な高度な科学捜査が必要になります。映像に記録された症状で、密かな薬剤投与の蓋然性は明白となっています。今回の事件、異常な医師が前代未聞の犯罪を引き起こす経過については、私は言及していません。その施設に入る前の病院で、コリンエステラーゼの阻害剤の過剰投与の過誤を指摘し、副作用による母親の体調が回復し、喜んでいたが、処方した医師がプライドを害されたと隠れて悪いことをされていたことが、大元の事件の発端となりました。  それで安心できる施設に移ったつもりが、医師同士の横の不実な連絡と、移った先の施設の医師の異常な精神性が大きな事件に拡大してしまいました。  貴方は、事実をみたことがない人であるのに、確定的に、「信頼できていない…」とか、「密かな投与が証明されたとしても満足することはない」、とか、「ケアマネと信頼関係を築けるまで…」と、被害妄想者と決めつけてしまっています。  私は、それぞれの病院・施設で事件が起きるまで、お任せしているのです。信頼しているのです。特に、中核病院に入院となった時、さらに特別養護老人ホームに入所できた時、不幸中の幸い…と喜んで信頼してお任せしているのです。  その後で、犯罪の隠ぺい工作、罠にかかっていることに気がついたのは、母親の症状からです。本人の病気ではなく、外部からもたらされたことの証明は、7年間、母親を傍らで経過観察し続けたこと、生命科学の知見があったこと等からできたことです。ケアマネは、関係ありません。ケアマネは上司の指示に従うだけですから。私が、被害妄想者であれば、私もうれしいのです。それであれば、母親の後遺症は起きないのです。後遺症の原因を、多くの医師と共につきつめていったら、大元の医師の犯罪、隠ぺい工作の犯罪に行き着いたのです。  ところが、地検に早くから告発しながら、捜査官も医学に素人のため、貴方と同じ発想で放置され、事件が拡大し、ところが検察の組織の特殊性、体面保持を優先させる体質から、前代未聞の事件に拡大したのです。  体を休めることができないのは、母親の後遺症の介抱のためです。母親の後遺症は、異常な禁忌量の向精神薬の投与等の犯罪が原因です。この事実をつきとめたのは、私だけでなく、多くの良心的な医師の協力も得たからです。  今回の事件では、絶対にばれてはならない事件となったために、何とかして被害妄想で片づけたい…と行動を起こす事件の関与者がいるために、事件の解決が妨げられている実態があります。  簡単に事実を見ない人に、一言で結論を決めつけられては、母親の後遺症の被害を考えると、少々、首をかしげざるを得ません。  

dolly903
質問者

補足

少し補足します。この事件を理解するためには、医学・生命科学の基礎知識と患者を長年にわたって見続けてきた事実が必要になります。そして、現在、犯罪の後遺症に苦しんでいる事実があることの理解も必要になります。幅広く事実を検証したうえで、私が困り果て公表している経過があります。何も知らない人間が、自分ひとりの頭の中の勝手な思い込みで、被害妄想扱いされたら、事件内容が本当であった場合の被害者の怒りは、想像できますか。医療・福祉の分野では、患者とか利用者は、少々の被害をあげても声をあげれば損をするだけであり、それを承知で声をあげざるを得ない事態になった…ということは、大元の医師の犯罪が極めて異常で、経営者は絶対に世間に露呈しては困る、犯罪者は、犯罪が重大事であればあるほど、命がけで、何でもやってきます。  この事件を看破できたのは、最初に中核病院に半年入院後、K病院に転院して、そこから事件が始まり、私が最初の中核病院の入院時から、毎日、昼、夜、患者の経過観察を続けてきた事実が、事件を解明する大きな基礎力となりました。最初の中核病院では、犯罪はおきていませんので、それとの対比の上で、さまざまなことを検証できるのです。  しかし、私自身もまさか医師が患者に薬剤を使ってテロ攻撃を始める、次に移った施設が、前の医師の犯罪の隠ぺい工作のための犯罪行為を続ける、逃げてデイサービス事業者で密かな薬剤投与が起きた、…どれも実際に起きるまで信じられないことでした。事件のからくりをひも解く作業は、それまでの患者の経過観察と、客観的に残された映像記録でした。これに、改ざんされていても、証拠保全資料を絡ませること等で、まるでパズルをひも解く、ミステリーをひも解くように、一気に今になって次々と新事実が判明、大元の異常な犯罪を行った医師は、犯罪の途中でも様々なアリバイ工作を行っていたことが分かりました。  貴方は、「この問題の原因は、あなたが誰のことも信頼できていないことにあります…」と非常に短時間で勝手に思い込みの結論を出してしまわれましたが、大いに自らを反省してください。  社会の出来事は、森羅万象です。肩書き、プライド、金、虚栄の力で手にしていたものを失いたくない犯罪者の心理を考えたら、現実に起きた事件は、あり得ないことではありません。貴方のような思い込みで、証拠資料を無視して、ぞんざいに物事が分かった風の言い方で裁判官の判決主文が出されたら、事件の被害者は、腹の底から怒ります。人間は多面的なものを持っています。一面的な見方で決めつけることは絶対にできません。  事実認定の間違いを指摘されて、かっとなり、中傷する、これが裁判所であれば、他の裁判官に伝えて、他の裁判、審判とかにも影響させるような事態が起きれば、裁判干渉で司法の大きな事件となってしまいます。  幅広く、多面的に物事をとらえる力を身につけていただければ幸いです。  

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