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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人的な「危機管理」ってありえないとおもいませんか)

個人的な危機管理は本当にありえないの?

このQ&Aのポイント
  • 日本の危機管理のあり方について考えてみましょう。
  • 政府の見解や企業の対応に従うことが唯一の道でしょうか?
  • 自己責任と情報収集の意味についても考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.3

本気で生命の危険を感じてるなら、沖縄/海外に行って新しい職を探すという選択もありでしょう。 最悪バイトでも生活保護でも、日本なら生活が可能です。 *特に独り身ならもっと楽でしょう。 今の生活を維持しつつ健康被害に遭って、後で訴訟して仮に勝訴できて金が入っても 命が無くなれば意味がありません。 実際に今回の震災で否応なしに職を失った人もいます。 そういう方々は自主的に避難する人達よりも手当が厚いのかもしれませんが、 この先の見通しはやはり立ってないと思います。 政府が仮に危険区域を拡げて避難を促しても、これから先の職の面倒までは保障できないでしょう。 せいぜい一定期間、特別な手当を充てるぐらいしかないと思います。 本当に追い込まれ危機を感じる人は実行すると思いますよ。 ただその判断は自己責任なので、本人の負担が重すぎますがね。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 政府の判断基準に反して自主的に沖縄に逃げて「無職なので生活保護をください」 って言う理論が通用するとしたら便乗犯が出てきそうですね。

その他の回答 (6)

noname#134018
noname#134018
回答No.7

震災直後は、ライフラインも断ち切られた上での、原発におびえる毎日でしたから、数はわかりませんが、福島を捨てた人もいたそうです。 現状は、当初のショック状態から抜けて、原発との冷戦状態なので、今から、思い切って、福島を捨てる、という人は、なかなかいないでしょうね。競馬で、穴馬よりも、手堅い一番人気の馬に、賭けるような感じでしょうか。完全な予想はできそうに無いですし。 いつでも脱出できるよう、準備して置くぐらいでしょうね。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 関西に親せきでもいれば身を寄せることはできるでしょうが、家族持ちのサラリーマンが1カ月どころか1年とかいう単位で無職になるって、現実難しいでしょう。 就職なんて難しいでしょうしね。 やはりこういう時に身軽に行動できるような備えって、究極的にはお金ですよね。

noname#155097
noname#155097
回答No.6

>本当にそんな人っているのでしょうか? すでに、 関西地方に逃げてきている人ならいますよ。 もちろん仕事はほったらかして。 鹿児島に疎開している人もいたな。 >そう思いませんか? 思いません。 >でしょう? で、後から政府が悪い、会社が悪いとほぞをかむのも個々人の自由です。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 「最悪の事態を想定して」 xっていうセリフ。東電は1000年に一度の地震を想定していなかったのか!! なんて言いますけど、自分自身の生活に関してもそういう想定ができて、お金の準備もできていたような人がいるってことですね。

  • blue-555
  • ベストアンサー率27% (162/589)
回答No.5

>政府の判断基準に反して自主的に沖縄に逃げて「無職なので生活保護をください」 って言う理論が通用するとしたら便乗犯が出てきそうですね。 仰りたい事はわかりますよ。当然どんな対策をしても便乗犯は出てくるでしょう。 でも本当は首都圏の人も危険なレベルなんだよって言われても、政府としてはもう対応(首都圏の人全員に手厚い手当)不可能です。大パニックになるでしょう。 それは国民も薄々気が付いていると思います。首都圏が崩壊すれば日本経済も危機的状況に陥るでしょう。ある意味一蓮托生な状態です。 政府をいくら責めたところで無理なものは無理といったところでしょうか。 だから遠くへ退避するのは自己責任。自分で活路を見出すしかありません。

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 万が一の危険性をわかっていたとしても 「東京の人はみんな避難」とか「日本人は全員国外へ避難」 なんて政府が言えるわけがないですよね。 だから、「すぐに健康に影響することはない」みたいなマイルドな表現になってしまうのでしょう。

回答No.4

 死んだら元も子もありませんから、危険(健康被害)と代償(経済的苦境)を天秤にかけて最適な行動をするというのが、危機管理というものです。  原発の放射能以前の問題として、日本社会には、深刻な健康被害や時に死をもたらす危険な長時間労働を「当たり前」として容認する悪しき慣行があります。建前上は長時間のサービス残業は違法行為ですが、中央官庁がサービス残業野放し状態なので、事実上「長時間のサービス残業は問題がない」と国が宣言しているようなものです。こんな状況なので、危険な(ブラックな)企業では「他の人もやっているんだ、長時間残業は当たり前だろう、それともお前は路頭に迷いたいのか」と脅しをかけます。ここでやばいと感じた際、「収入が・・・」などと思わずにとっとと辞めるのが適切な危機管理です。この日本的な慣行が嫌いな人は、海外に逃亡すらしています(http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-200.html)。  原発に関しては、過激で有名な環境保護団体が、「実測したところ、放射線の値は政府で公表されているものと同じか、やや低い」と言っている程度(避難範囲に関しては不満があるようでしょうが)なので過度に心配する必要はないでしょうが、政府や自分の所属する企業などのやり方に不明瞭さを感じたら、上記のような対応をする必要があるでしょう。  

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

大きな流れは、質問者の思っているようかもしれませんが、その流れにはかなりの幅があります。 その幅の中で、危険な(と思われる)方に行くか、安全な(と思われる)方に行くかは、個人の危機管理です 99%が死亡しても 1%は生存するし、1%の犠牲者に含まれるかには、個人ではどうにもならないこともありますが、個人の意識で免れることも多々あることはご存知の通りです 今回の津波でも、個々の事例を検証すれば、いろいろな明らかになるでしょう 質問の例は 個人でそのように判断したのですから、個人の責任です(判断には避難先で自活できるかどうかも当然含まれます、それができなければ判断とは言えません) 愚痴を言っても、責任転嫁しても事態の改善には結びつきません

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 地震当初に30km圏でも自主的に自動車で逃げた人がたくさんいたらしいです。 今にして思えば仕事を捨てて逃げたわけですから、当然自活できるという自己責任のもとに逃げていたのでしょうね。

回答No.1

言いたいこと、スッゴクよくわかりますっ! 野菜が危険と避けるのは自由。でも、そうすると野菜は食べられない。 ですよね。 スーパーにある野菜も安全だと判断されたから出回ってるのでしょうし、 まぁ私の場合、そんなに長生きするつもりないので気にしませんが(笑)

pluto1991
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういえば、中国の野菜の問題でも、嫌なら食べなきゃいいじゃん。 野菜も餃子も何もかも100%国産を買ってご自由にお食べください。 っていうのありましたよね。 お金さえあればどうにでもできるってこと。ですね。

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