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街灯
私の住んでる世田谷区では夕方まだ明るいうちから街灯が点いてます・朝ももう明るいのに点いてます。他の所もそうですか。
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ご指摘のとおりです。ここ葛飾も同様です。私の家の前とそのとおりの街灯は環境部公園課にお電話した、一時間ずつ消燈と点燈を調整してもらいました。 いかにも明るくなってからの街灯も、そして明るい内の街灯も心が許容しませんでしたので。 でも他の通りがやはり旧態依然であることを最近知りましたが、敢えて今は電話していません。 防犯には必要ではあるかもしれませんが、もったいないと存じます。 側の高速道路の街灯が消えている事は喜ばしいことです。 高速で走る車の為には街灯は必要かも知れませんが、私はそんなに時間を急いでその人は浮いた時間をどのように過ごしているのでしょう。 東海道新幹線から始まり、大震災以前に東北にも新幹線ができたそうです。 すごい経費とお金が動いたでしょう。 何よりも、地上も地下もすごい自然破壊でしたでしょう。 経済、社会、そして国家のいとなみの為には必要であったかもしれませんが、精神性の欠落した人間の歴史の歩みを見るようです。 そうしてその欠落を、贅沢や便利などというもので隠蔽したり糊塗したりしているような気がしてなりません。 偏屈な頑固爺でした。すみません。
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街灯のセンサーは、個々に付いて居ますので、感度調整などがありません。 ですので、簡単に変えると言う事も出来ないのです。 また、街灯自体、物によってですが、1灯いくら。と言いう契約で、電気料金メーターも付いて居ません。 電球や蛍光灯を抜いても電気料金は取られます。 消すためには、完全に電線を外さなければなりませんが、その経費もかかりますし、契約解除する手続きもばかになりません。 そして、問題なくなった時に元に戻す費用もばかにならない金額が掛かる事になります。 そういうのがあって、本来節電の為に消したくても消せないと言う所が多くあるんです。 また、防犯灯は、基本的に防犯の為ですので、暗くなった時には点いて居る事を必要とされて居ますので、早めに点くのが多いんです。
- mukaiyama
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電柱に付いていたり、道路上の独立ポールに付いている街灯のことですね。 それで、日中もずっと点灯しているわけではないのですね。 それならそれは、自動点滅器 (照度センサー) の性能によります。 傾向として、点滅器が古い時代のものだと早く点き遅く消灯、新しいものは遅く点き早く消灯します。 自動点滅器は電力会社のものなので、電力会社が一斉に新品と取り替えれば、今騒がれている大きな節電になるのですが、1基 1基取り替える人件費を考えると天文学的な数字になってしまい、現実的ではありませんす。 なお、商店街の街路灯や駐車場の照明などは、この限りではありません。
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
そのような所は多く存在します。 その街灯の設置者の判断によって、切り替えをする時期が来るまで放置されます。 街灯の点灯消灯は時間で切り替わるところと、明るさで自動的に切り替わる物が有りますが、時間で切り替わる物は設置者が季節に合わせて時間設定をし直します。 節電が求められて居るこの時期でも、お役所や商店街など所詮個人が負担する物でないだけに、あらかじめ決められた通りにしか設定しないところもあるようです。
お礼
普通の家みたいにスイッチを只切ればいいと思ってました。昔は街灯の傍の家の人が点けたり消したりしてました。それを設置者が同じように簡単にできると思ってました。