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屋根板金工事で違う板金を張られた

大きな倉庫のトタン屋根が錆びて傷んだので、板金の張り替え工事を依頼しました。日鉄住金鋼板の「耐摩カラーGL」で頼んでいましたが、仕事から帰って見てみるとJFEの「JFEカラーGLつやけし」で葺いていました。インターネットで調べると性能が違うようですが、試験方法等違ったりしてよくわかりません。この2つの性能の比較、値段の違いなどわかる方、教えてください。また、屋根を半分葺いたところで工事をストップさせていますが、今後この業者と、止まっている工事にどう対処したらいいのでしょうか、この板金屋は自分で直接工事依頼しました。工事を中途半端にしているところに雨が降ってこないか心配です。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

注文通りの仕様で工事をやり直させればいいでしょう。価格も発注通りにされれば、構わないのじゃないですか?

akahara
質問者

お礼

そうだと思います。が、質問の後で調べたら震災の影響で「耐摩カラーGL」は入荷の目途も立たないようです。今は、「耐摩カラーGL」とJFEの「JFEカラーGLつやけし」の性能差、価格差が解ればと思っています。早速の回答ありがとうございました

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