※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50歳で脱サラ、飲食店は無謀?)
50歳で脱サラ、飲食店は無謀?
このQ&Aのポイント
50歳の会社員が脱サラし、飲食店を開業することを考えています。
現在の会社での不満と、地域の人気店の後継者がいないことから、脱サラの機会を見つけました。
しかし、妻は反対しており、無謀な計画なのかどうか悩んでいます。
50歳の会社員。専業主婦の妻がいますが、子どもはいません。
手取り年収は1千万円ほどあり、このまま60歳の定年まで勤めることも可能です。
ただ、若い頃からサラリーマンとして一生終えることに漠然とした不満がありました。
何か自分で手応えがある仕事がしたいと思っていました。
私が住んでいる地域には、ある食べ物があり、子どもから大人まで幅広い人気があります。
ラーメン店ではありません。
中学生の頃から通っている店は、ときどきテレビや雑誌に紹介されるなど人気があり、
店内には芸能人が来たときの写真が所狭しと貼られています。
数年前、会社でイヤなことが続いたため、サラリーマンを辞めて暖簾分けをお願いしたことがあります。
その際、暖簾分けはやぶさかではないが、今の会社にいたほうがいい、と諭されあきらめました。
さらに職場が異動になったため、話は立ち消えになってしまいました。
先日、その店に行ったところ、ご主人が病気で店出られず、奥さんとアルバイトでやっていました。
ご夫婦には一人娘がいますが、あとを継ぐ気はないようです。
ご主人が亡くなった場合、奥さん一人では無理なので、いずれ店をたたむことになりそうです。
奥さんといろいろ話しているうち、以前あきらめていた暖簾分けの気持ちがまた沸いてきました。
この店の味は長年の経験が必要なものではなく、レシピさえ教えてもらえれば誰でもできるものです。
自分で何かやってみたいというのと、この味が途絶えてしまうのが惜しいという気持ちが半々です。
以前暖簾分けを頼んだ際は独身でしたが、現在は妻がいます。
妻には冗談のような言い方で話したところ、案の定反対されました。
これから少しずつ話を進めてみるつもりですが、やはり無謀でしょうか?
ご意見お願いします。