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課金の反対語について

非課金と無課金、どちらもよく目にしますが、 意味合いとしてはどちらが正しいですか? 説明を踏まえてご教授頂けると幸甚です。 よろしくお願い致します。

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  • nebnab
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回答No.3

個人的に感じるニュアンスですが… ある特定の範囲の事象について、課金する場合と課金しない場合があるときに課金しないことを表すのが「非課金」、すべての場合について課金しないことを表すのが「無課金」かなと思います。 たとえば、「課金」ということばはあまりなじまないように思いますが駐車場の利用料金について。 3時間まで無料、3時間を超えると1時間あたり100円取るような場合は、3時間までは「非課金」。 利用時間に関わらず無料の場合は「無課金」。

その他の回答 (2)

noname#204879
noname#204879
回答No.2

1.状態や動作を表す「~」に注目して、それを否定することを表現するのが「非~」 であり、 2.物事を表す「~」に注目して、それが欠けている(無い)ことを表現するのが「無~」 だと思っています。 つまり、「非課金」は、「課金しない」こと     「無課金」は、「課金がない」こと しかし、「課金しない」から「課金がない」とも言えて、そういう意味では大同小異のようにも思えます。 「課金」を「課税」に置き換えた場合は、「非課税」「不課税」が一般的な言葉ですが、税法上の意味は明確に異なるようです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6209.htm

noname#29537
noname#29537
回答No.1

無課金は単に「無料」 非課金は「お金はとりません」 言い回しの差だとおもいます。

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