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本能寺

本能寺というお寺があります。織田信長が討たれた場所として有名ですが、本能寺は 本『能』寺とは書かずに、横のヒは、『去』という文字を充てるそうで、理由は火をキライ(ヒ=火)そのようになったらしいです。ところでこのカタカナの『ヒ』ですが、日本ではカタカナというものは、一体何時頃から使われていたのでしょうか?先ほどの件が、本当ですと、安土桃山時代にはすでにあったという事でしょうか?

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  • Saturn5
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回答No.4

wikipedeaにはこのように書かれていました。 度々、火災にあったことから火(ヒ)が去るように異字体を使った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%83%BD%E5%AF%BA ところで、本能寺は東寺は二条城の南東の堀川高校の近くにありました。 現在は京極御池に移転していて、北側の御池通りに面しているところは 本能寺快感というテナントビルになり、そこに本能寺ホテルがあります。 このに泊まったら明智光秀が攻めてくる夢が見られそうです。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。本能寺快感←行ってみたい気がします。明智の亡霊を蹴散らしてきます。

その他の回答 (3)

  • kusirosi
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回答No.3

 カタカナは吉備真備が考案したという伝説が、ありますが、 そもそも奈良の僧徒たちが、漢文(仏典)の訓読のために 補助的な符号として用い始めたものである。  現存する文献の中では、828年の「成実論」に最古の カタカナ」が確認されている、 カタカナだけで書かれたものとしては、醍醐寺五重塔の 片仮名落書が知られている。  平安時代末期の「堤中納言物語」の中には 女性がカタカナで和歌を書く場面があります。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hhhhkkkk
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回答No.2

雑学王見てるんでしょ ここに質問するとは・・・

ytz500sec
質問者

お礼

見ておりました。(笑)が、主旨は違いますよね。(笑)

回答No.1

カタカナは、ひらがなよりも早く、西暦800年頃から使われるようになりました。 参考URL 「ひらがな」 「カタカナ」の由来 http://www.hana300.com/aakana.html

参考URL:
http://www.hana300.com/aakana.html
ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。意外でした。