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母親の存在
- 20代前半の女性が母親の存在について悩んでいます。両親の別居、父の暴力による心の傷がありますが、母親は好きで仲良しです。しかし、最近彼氏ができて母親に反対されています。自分の気持ちと母親の心配が交錯し、苦しんでいます。心配性な母との関係、彼氏との関係をどうすれば良いか悩んでいます。
- 20代前半の女性が母親の存在について悩んでいます。父の暴力や暴言による心の傷がありながらも、母親への愛情は変わりません。しかし、最近彼氏ができて母親に反対されています。母親の心配と自分の気持ちとの間で葛藤し、苦しみを感じています。母親との関係、彼氏との関係を上手に両立させる方法を知りたいです。
- 20代前半の女性が母親の存在について悩んでいます。父の暴力に苦しんだ過去がありますが、母親とは仲良く過ごしています。ただ、彼氏ができて母親に反対されていることで、自分の気持ちと母親の心配が交錯し、苦しんでいます。母親との関係を大切にしながら、自分の幸せも追求したいと思っています。どうしたらこの葛藤から抜け出せるかアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴女がお母さん子でありとても大切に思っておられることはよく分ります。 お母さんも貴女のことを自分以上に愛しておられるつもりでおられると思いますがそれがちょっと行き過ぎています。それが過干渉につながるんですね。 そして依存されているんですね。貴女もそれに引きずられて異性の友人も作れない。 それではお母さんのために貴女は一生、結婚が出来ないということになります。 彼が出来ることとお母さんを大切に思うこととは次元が別であり、本当だったらどちらとも仲好くできるはずなのです。でもお母さんにとったら貴女を取られるんではないかという恐れに満ちた気分になられるから反対されると思うのです。 貴女が精神的におとなになってお母さんを怖がるのではなく、お母さんを愛しながら、自分の思うことは自己主張して行ってください。それは親不孝にはなりません。言いなりになることは愛情ではありません。この辺で両方とも精神的に自立されないとこのまま密着した息苦しい関係は続くと思います。 今すぐに、彼とどうこうするというのではなく、このことをきっかけにお母さんとの関係を見直すというのはとても大事なことだと思います。反対されても信念を貫き、自分の思うことを素直に表せるようになってください。何度も話し合ってください。努力することは貴女をきっと成長させることだろうと思います。勇気を出してくださいね。
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- o-sai
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どんなに大切に思ってても、あなたはお母さんではありません。 お母さんの代わりに人生を送るわけではないし、 むしろ逆に、お母さんがやれなかった人生を送る為の、若い肉体です。 母親には 「お母さんの心配もわかるけど、失敗するならそれでも、自分の経験として受け入れたい」 「やり直せない人生なんてないんだから、お母さんもやり直しなよ」とでも言って上げられれば素敵です。 それでも駄目なら・・・ 「反対されればされるほど、燃えるのが恋!」とでも言ってみたらどうでしょう。 >自分の気持ちにもっと正直になりたいです…。 なんだから、親は反面教師にすればいいと思いますよ。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 母には「反対されても私は彼と付き合うから!」と思い切って強めに言ってみました。 母は私がそんな事を言ったことに少し驚いたみたいで、特に反対するような事は言いませんでした。 私も今回の恋愛で傷付いたとしてもそれでいいと思っていたので(経験として)、母の事は気にしすぎず、反面教師として頑張りたいと思います。 回答ありがとうございました!
- kaiyukan
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お母さんは、男に裏切られ、こっぴどい体験をしたから どうしても過剰になってるんでしょうね 自分のように辛い思いをあなたにさせたくないから。 なかなかお母さんの作った壁は分厚いと思いますが 頑張って少しずつ剥がしていきましょう。時間かけて。 焦ってはいけません ゆっくりゆっくり、ね。 あなたにとってたった一人の大事な親であるように、 母にとってもあなたは大事な子供です ましてや離婚して、子供は最後の希望です 絶対捨てたりはしませんよ 彼氏にも、相談しておくといいと思います。 二人で乗り越えて下さい。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 >なかなかお母さんの作った壁は分厚いと思いますが 頑張って少しずつ剥がしていきましょう。 はい、ゆっくりとこれからも母と話し合っていきたいと思います。 >絶対捨てたりはしませんよ そうですよね…(^_^) 彼氏に相談することは思い付かなかったので、今度相談してみたいと思います。 とても参考になりました。 回答ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 私自身も、優しくて頼りになる反面、時々母の存在を重く感じることがありました。 依存していたんですね…。 >本当だったらどちらとも仲好くできるはずなのです。 そうですよね。 その通りです。 >お母さんを愛しながら、自分の思うことは自己主張して行ってください。それは親不孝にはなりません。言いなりになることは愛情ではありません。 辛くなったらこの言葉を思い出して頑張ります。 自分の為にも母の為にも、これまでの関係を見直してみようと思います。 そして勇気を出して、母に本音でぶつかりたいと思います。 一言、一言が胸に刺さりました。 他の方も優しい回答ありがとうございました。 どれもとても参考になりました。 ありがとうございます。