「不治の病」を題材にしたドラマについて
山口百恵主演で、75~76年に放送され、高視聴率を獲得したドラマ「赤い疑惑」のリメイク版が、いよいよ明日から放送されます。
こうした、「不治の病」を題材にしたドラマは、高視聴率を獲得することが多く、これまでにも大変多くの数が制作されています。
また、映画でも「ある愛の詩」「ラストコンサート」など、大ヒットした作品が多くあります。
しかし私は、百恵版「赤い疑惑」が放送された当時は15歳で「もし自分がそんな病気になったらどうしよう」という恐怖心のため、とても見ることができませんでした。
しかしこのドラマは、10代の視聴者からも多くの支持を得たようです。
そこで質問ですが、こうした不治の病を題材にしたドラマを、自分がもしそんな病気になったらという恐怖を感じることなく見ることができるのでしょうか。
特に20代以下の若い方のご意見をお聞かせください
なお、私が「おすすめ映画」としてあげている「愛情物語」も、不治の病を題材にした映画ですが、こちらは主人公が中年男性だったため、抵抗無く見ることができました。
お礼
ありがとうございます