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妄想の世界で作り上げた理想の自分と現実の自分の差

教えてください。妄想の世界で作り上げた理想の自分像と現実の自分とのギャップに苦しみます。このギャップは埋める努力をするべきものですか?それとも理想の自分を諦めるべきですか? 理想の自分ならこうするはずだと思ったことを判断基準にして行動してしまうので、周りの人が私を見ると大層な人物になりたがっている小物に見えているのではないかと心配です。私はつまらない小物だから理想的な自分を演じることしか出来ません。演じるといっても出来損ないで、矛盾だらけです。

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回答No.2

もしあなたが社会人なら、目の前の仕事に集中することです。学生なら、勉強かスポーツか何でもよいのですが、いまあなたがしなければいけないことに集中して下さい。フリーターならまず定職につく努力に集中です。とにかく足元だけを見て、一歩一歩、歩むこと。それだけがあなたを苦しみから解放する道です。頭で考えれば考えるほど、そのギャップに苦しむことになると思います。

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noname#142902
noname#142902
回答No.1

埋める努力をすべきです。あなたが将来どれ程すばらしい人間になれるかは誰にも分かりません。 私も昔は自分が大嫌いでたまりませんでした。私は幼い頃にゲームに夢中で、そのゲームの主人公の格好良さと自分の醜さを比べて大いに悩んでいました。ぶよぶよ太っていて格好良さの全く感じられない自分。正直に書くと、同級生の格好良さに嫉妬していたくらいです。学校で自分が一番醜い。そう自覚していました。 それから15年余り。努力に努力を重ねたお陰で、今では自分の顔を素直に格好良いと思えるようになりました。また、努力をすると自分の顔が大好きになれます。 子供の頃の知り合いが今の私に会ったら、間違いなく驚くはずです。全くの別人です。 あなたも格好良くなってみませんか? 頑張れば、誰でもなれます。

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