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理想と現実とか
タイトルは漠然としています。 それは、質問の内容がどんな方向へ行っても良いようにという意味が込められています。 僕は今は33歳ですが、中学生・高校生の頃を振り返ると真面目な生徒だったと思います。 今は統合失調症で障害年金を受給しています。 僕はINFJで提唱者という性格タイプみたいで一番レアなタイプだそうです。 数学とか英語の勉強を今もしています。英語とか数学の勉強を別にやらなくても良いと思うんですが、何故かしています。まぁ、勉強をしたり読書をするのは元々嫌いではないです。 僕は今は東大英語の過去問をして、数学は二次曲線(放物線・楕円・双曲線)を復習しています。 勉強が出来るというのは才能なのでしょうか?僕は今まで努力をしてきました。特に英語に関しては中学生の頃は、前置詞の意味が分からず、勉強の仕方も分からず、且つ遊んでいたので成績は悪かったです。 タイトルの「理想と現実とか」に関しては、自分は正直に言うと、中学生とか高校生にやって欲しいこととか、そういう「理想」を空想して、それを今の自分が実行しているのです。 意味が分かりますかね?まぁ変わった人だと自分でも思っています。 まぁ僕の場合、統合失調症という一生治らない病気のため、おそらくこの先も障害年金を受給出来ます。それは、納税者の方々への感謝の気持ちを持っています。 僕は高校生の時、身体を鍛えて、安河内哲也の英単語集をやっていました。今、振り返ると真面目でした。 理想とか目標というのは年齢とか性別によって変わってくると思うのです。 例えば高校生の場合、英語や数学といった勉強をすることかも知れません。そして理想を言えば、成人は英語も数学もかなり出来るようになっていなければ可笑しいのです。しかし現実には30代とかでも中学レベルの英数が出来ない人は沢山います。 これが「理想と現実」のギャップだと思います。 長く書くと読むのが大変だと思うため、ここまでにしておきます。 皆さんの意見なども聞かせて下さい。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
a) 人類が勉強すべきなのは、哲学だと思います。 b) 人類が知っておくべき知識は、プラトン対話篇と新約聖書だと思います。知らないと、人類として恥ずかしいと思います。
お礼