地震で考えが変わった

質問

たくさんの人命や財産が奪われた今回の地震だけど
直接被災したり
被災しなくてもTVを見たりして
なにか考えとか変わった人っているかな？

回答No.11

jumpup · ベストアンサー

政府・電力会社・専門家は「原子力発電所は安全で、二酸化炭素を出さず地球温暖化防止に貢献する。どんどん進めるべきだ。」とさかんに言ってきたが、もう誰も信用しない。
私は原発容認の考えだったか、もう止めた。
二酸化炭素は出さなくても、放射性物質は出してもいいのか？
今回の原発事故のおかげで、どれだけ多くの人が悲惨な状況に追い込まれたか。
東京電力の経営幹部は、市中引き回しの上、打ち首獄門にすべきだ。

お礼

政府だからといって
東電だからといって
報道だからといって
学者だからといって
もう誰も信用できない

回答No.10

utyuutarou

自分の命は自分で守るということでしょうか、伊勢湾台風で名古屋市南部が6m超える高潮で水没し５千人以上の犠牲者を出しました、水面には無数の遺体が浮かび、屋根の上で自衛隊の救援ボートを待ちました、海水がなくなくなるまで３ヶ月かかりました、
当時、停電時唯一台風情報を得られるのは、日本の花形輸出品である電池で動作する高価なトランジスターラジオでした、我が家も備蓄や災害時の避難方法、避難袋など用意して、台風が接近すると、非常用おにぎり、飲料水の確保、窓には、板を打ちつけ、懐中電灯、トランジスタラジオ、６時間持つ極太ローソク、乾麺、ガソリンコンロ、毛布などを用意していました
この経験から高台に住み、普段から非常食の備蓄、非常用１２ボルトポータブルバッテリー、ヘルメット非常用無線機などを枕元において寝ています
永世中立国のスイスのように、法令で核戦争にも備えて、各家庭には地下室を併設して、、銃弾、歩兵銃、水、食料、トランジスタラジオ、懐中電灯、毛布、医薬品、アンテナ線、召集場所まで行く軍用自転車まで保管することを義務つけられており、男子は老人になるまで毎年、軍事訓練の参加することが義務つけられており、災害にも耐え抜く準備ができています
日本は、細かな法令が、救助活動、ボランティア活動を阻害しております、災害時には超法規的措置がなければ、被災者を助けることができません

回答No.9

ard77647

海外に何年も住んでいる日本人なんですが、よく、昔、仙台と八戸とか行ったんだけど、それが地震と津波で壊滅して、何となく故郷を無くしたというか、帰る場所がなくなったと憂鬱な気分になる。

回答No.8

Mokuzo100nenn

500万円超の高級車も、30万円ぐらいのポンコツも一緒に流されて行くのを多くの国民が見た。

高価なクルマを買う意欲は無くなってしまったかな。
日本経済にとってはマイナスだけどね。

回答No.7

acer001

岩手宮古市で１０００億以上のでっかい堤防が全く役に立ちませんでした

これから必要なのは海岸沿いでの街作りででっかい堤防では無いことがよくわかりました。

北海道の一部の街では津波対策で高台に住居を建てて漁師は車で海岸まで行くそうです。

しかし石原知事はじめ土建業者は大震災後もスーパー堤防を渇望しています。
震災後にスーパ堤防支持派の石原知事とスーパー堤防不要論の蓮舫氏会談が５分で決裂しましたね。

今後海岸沿いにコンクリートの塊があちらこちらに出来ないことを望みます。

回答No.6

kokubosino

阪神淡路の時はこちらが被災者でした、あの時は関東の人って能天気でテレビもふつーにやってて遊びほうけてるイメージでしたが、今回はそのまんまやね(^_^;

被災者を無視して食糧を買いだめしてるし

回答No.5

tpg0

世の中には、放射線や放射能に対して異常なほど過敏な人達が多いのに驚きました。
まぁ、電磁波に対しても異常なほど過敏な人達がいるので仕方ないと思いますが、結局は自分達の事しか考えない身勝手な人達が、大騒ぎしたり、我先に買いだめなどの行動を起こすのだと思いました。
このような人達は、遠い他人が被災した苦労は考えてないのだと思います。
今回の大震災で、日本人は無知と自己チューの人達が多い事を認識しました。

戦争で空襲などを体験した両親が教えてくれた、頼りになるのは「遠い親戚より近くの他人！」は通用しない世の中になったのでしょうか？

お礼

よくわからない不安なところに
あの政府とかの対応だからな
俺も何を信じていいかわからなくなったよ
海外では日本の秩序ややさしさを称えてるみたいだよ
それでもまだ日本も捨てたもんじゃねぇってほうが多いんじゃないかな

回答No.4

wild_kit

政治・行政に関心を持つようになりました。
『お気に入り』に政党・政治家・地方自治体のサイトをようさん追加しました。

　地職・地産・地消を再確認しました。
鉄道が止まって、何とかして出社・帰宅しようと自動車があふれる光景。
何故か『性本能と原爆戦』という映画を思い出しました。

　物を減らす・蓄えるの見直し。
本当に必要なものを見極め、そうでない物は手元に置かないようにしたいと思います。

　天災の後も被害は増える。
避難所で亡くなられている方は今もいらっしゃいます。
被災は現在進行形なんです。　まだ復興期じゃない。

　応援するチームを考え直す。
これからはフロントの体制を重要視したいと思います。
一般人の神経を逆なでするような駄目球団＆所属リーグは応援しません。
ファンの心情をくみ取ることができるようなチームを探しています。
・・・地元のクラブチームになるのかなぁ。

お礼

政府がこれほど国民の命に直接影響することは無かったよな
物流は今もまだ回復してないみたいだな
本当に必要な物は少ないのかもしれないな
まだはじまったばかりなのかもな

回答No.3

yoshinobu_09

やっぱ原発はだめ！
危険すぎる。

お礼

なにかあったら制御できなくなるものを使ってるんだからね
天罰なんて言う話もあるみたいだけど
俺も少し神様に近づき過ぎたような気がしたよ

回答No.2

wanabe_hiki

こつこつ積み上げることの虚しさを感じました。
津波によって何万人もの人たちが築いてきた町があっという間にがれきの山になってしまった様子をみて、頑張っても、自分に何の落ち度もなくても努力が無駄になってしまうことを目の当たりにしました。

お礼

俺も思ったよ
諸行無常という言葉を思い出したよ

回答No.1

Kirby64

下らん、チミの質問は実に下らん！